【神】Narwal Freoはどこの国？評判良いのか徹底裏取り調査レビュー！

今回紹介するロボット掃除機はこちら

ロボット掃除機のNarwalはどこの国？どんな会社？

Narwalは中国。広東省の”云鲸智能科技(东莞)有限公司”が展開するロボット掃除機ブランド

Narwalの設立は2016年。比較的若い会社なのかな？と、調べてみると時価総額50兆円以上のアジアNo1企業、テンセントからも出資を受けている新鋭ハイテクロボット掃除機メーカーでした。

Narwalを展開する”云鲸智能科技(东莞)有限公司”会社概要

会社名	云鲸智能科技(东莞)有限公司 住所：广东省东莞市松山湖园区兴业路4号7栋
英語名	Cloud Whale Intelligent Technology (Dongguan) Co., Ltd
日本支社	Narwal Japan株式会社 東京都中央区日本橋兜町5-1　兜町第１平和ビル3F
設立	2016年10月28日
従業員数	5,000名～9,999名 ※参照元
技術分野	中国有数のロボットイノベーション企業 SLAM、三次元認識、AI 物体認識、ロボット機構技術、ビッグデータ応用
会社紹介	世界中で160万人以上のユーザーを獲得 中国のテクノロジーロボット企業トップ50社の１つ 400を超える技術特許の申請 米国のタイム誌で最優秀発明品に受賞 世界のイノベーティブな開発者と商品に対して贈られる「エジソン賞」受賞 レッド・ドット・デザイン賞受賞
公式	公式サイト 公式ツイッター

中国の会社ですが、米国をはじめ世界進出済み。
従業員数も非常に多く、世界160万人以上から高い評価を獲得しています。

試しに海外での評価を調べてみると、Dreametech, Ecovacs, Roborock, Roombaといったロボット掃除機を肩を並べるほど高く評価されていました。

2023 Ultimate Robot Vacuum and Mop Comparison || Dreametech, Narwal, Ecovacs, Roborock, Roomba

そんなNarwalは2022年に日本法人を設立。
同年11月からAmazonや楽天に出店をスタートしています。

日本進出から日は浅いものの、海外で高い評判を獲得していたこともあり、Twitter（X）でも話題になりつつあります。

最近使っているロボット掃除機Narwal Freoくん、そりゃ床キレイになるよね✨ pic.twitter.com/5SZeyAfc2m

— センタクメイド@センタクバコ (@sentakuotetudai) March 19, 2023

最強すぎる助っ人🤖#ナーワルフレオ
掃除機やモップ掛けの時間を
他のことに当てませんか🛝🎢🎡
掃除機詳細はこちら👇https://t.co/bnUsnrdWnI#ロボット掃除機 pic.twitter.com/7rSPd0zWJM

— Narwal Japan（ナーワル ジャパン） (@Narwal_Japan) October 22, 2023

Narwal Freo ロボット掃除機が来てから猫ちゃんの毛の掃除から解放されたああああ。便利だー！https://t.co/z2uLm3G0o0 pic.twitter.com/XbKcVuPE6G

— ねこさと (@Nekosato333) September 20, 2023

Narwal Freoのステーション
地味に綺麗なディスプレイでかっこいい😂 pic.twitter.com/RV1l7xbK2g

— しみたく (@Gadget_Simitaku) September 20, 2023

ロボット掃除機を頂戴した。定価198,000円。太っ腹すぎませんか。

なんかステーションに液晶ついてるんですけど…！？#NARWAL pic.twitter.com/Q0YMw6HaFo

— 甚太郎 (@SpeedGoods) March 13, 2023

爆睡しながら掃除もしたい、、
（静音モードで稼働音＜39㏈）#PR #Narwal pic.twitter.com/k9I5sXdfkX

— なおにゃん🌼 (@naonyan_naonyan) January 18, 2023

もちろん、Narwalは有名YouTuberからも高い評価を獲得。
稼働音が静か、ルンバよりもFreoと評価されています。

【Narwal Freo（ナーワル フレオ）】ロボット掃除機に洗剤自動投入が搭載モデルが出たよ【おすすめ】

超高性能ロボット掃除機「Narwal」の「Freo」を徹底レビュー！おすすめ＆ルンバと比較しても断然Freoでしょ！水拭きもできてモップを全自動で洗浄＆乾燥してくれる！

Narwal Freoってどんなロボット掃除機？

汚れたモップの自動洗浄。モップの温風乾燥、洗剤補充機能付きだからセットすれば後は放置。
メンテナンス性が非常に優れた ゴミの吸引＋水拭きの2-in-1モデル ”Narwal Freo”

• 吸引能力は3000Pa、カーペット上では吸引力も自動でパワーアップ
  カーペットの上もモップリフトアップで水濡れ無し。床材判別機能を搭載しているため、フローリング、タイル床、カーペットと床材問わず掃除可能な最先端モデル。
• 最新の汚れ検知技術搭載。汚れの多い場所は自動で2度拭き。
  玄関周りや台所。汚れが目立つ場所は最新のAIにより徹底洗浄。汚れたモップも自動洗浄＆洗剤補充でいつでも清潔な状態へ
• 特許技術テールスイングにより、壁際までピカピカな水拭き仕上げ
  お尻をねじりながら壁際を走行することで凹凸のある壁面だって問題なし。部屋の隅々まで拭き残しの無い完璧仕上げ
• レモンとバジルの爽やかな香りの水拭き専用洗剤付属
  99.9％の細菌（大腸菌・黄色ブドウ球菌）を効果的に抑制。床に残る汚れやほこりを効果的に取り除かれた清潔な床へ。※洗剤投入OFFモードも搭載
• モップの給水・洗剤投入はステーションが自動化。汚れたモップの洗浄＆乾燥にも対応
  日常のメンテナンスは完全フリーと言って良し。こまめに水を補充したり、モップを掃除したり、なんて作業とはおさらば。ステーションが煩わしいメンテ作業を完全代行。

10万回再生突破！Narwal Freo 公式動画 「自ら考える」ロボット掃除機】

NARWAL独自開発の「お任せシステム」 Freoモード

Narwal FreoにはAIによるお任せ掃除”Freoモード”が搭載されています。

複雑な設定は不要。ボタン１つで床面の状況に合わせた掃除がスタート。
モップの汚れ具合を自動検知し、汚れの多い箇所は自動で2度拭き。使用する水量や洗剤量、洗浄時間も自動調整してくれるので、水や洗剤がムダに消費されることも無し。

もちろん、手動で掃除モードを選択することも可能。
Freoモードのほかに、次の4つの掃除方法が用意されています。

• 掃除(ゴミ吸引)のみ
• 水拭きのみ
• 掃除&水拭き(同時実行)
• 掃除から水拭き(順次実行)

ちなみに、子供部屋とリビングを掃除（ゴミ吸引）のみしてね。玄関周りとキッチンは水拭きしてね。といった部屋を指定した掃除モードも搭載。細かな手動カスタマイズにも対応。

ECOVACS（エコバッカス）やRoborock（ロボロックス）と比較

Narwalは業界で初めて、モップ自動洗浄、汚れ検知機能をロボット掃除機に搭載したメーカー。

が、いまや多くのライバルメーカーが同じような機能を搭載したロボット掃除機を発売。Narwalだけの強みは無くなってしまったのか？というと、そうでも無し。

NarwalとECOVACS、Roborockの同等グレードロボット掃除機を比較しても、まだまだNarwalは業界の最先端を行くメーカー、優れたロボットメーカーだと分かる。

製品名	Narwal Freo	ECOVACS DEEBOT X1 OMNI	Roborock S7 MaxV Ultra
目安価格 ※記事執筆時点 ※割引の有無で大きく変動	123,966～189,800円 値段は安め	158,000～189,600円	141,900～192,900円
充電時間	約2.5時間 充電時間は短時間	約6.5時間	約4.5時間
稼働音	最小：39dB 掃除モード： <59dB 水拭きモード：<51dB モップ洗浄：<64dB 静音乾燥：<39dB 稼動音は静か	掃除モード： <‎66dB	掃除モード： <72.9dB
吸引力	最大3,000Pa 吸引力は弱め	最大5,000Pa	最大5,100Pa
ダストボックス容量	480 ml 貯められる集塵量大	400ml	400ml
ステーション ゴミ集塵	非対応 ステーションはゴミ収集不可 紙パック不要で経済的	3,000ml ※要紙パック交換	2,500ml ※要紙パック交換
ステーション 水タンク容量	4,500ml 大容量	4,000ml	3,000ml
自動モップ洗浄	対応	対応	対応
自動モップ乾燥	対応	対応	非対応
壁際ピカピカ仕上げ	対応（特許テールスイング）	非対応	非対応

Narwal Freoと同等グレード・同等価格帯のロボット掃除機を比較して分かること。

• Narwal Freoは丸みを帯びたデザイン＋タッチパネル式で見た目が良い
• 割引の有無によって価格は変動するものの、価格が安い傾向にあり
• 最大吸引力は3,000Paと弱いものの、稼動音が非常に静か
• ステーションが集塵ゴミを仮貯めしないため、数日に１回はロボット掃除機本体のゴミを捨てる必要があり。手間といえば手間だけど、紙パック交換が不要で経済的とも言える。
• モップ洗浄、モップ乾燥の両方搭載。おまけに、壁ギリギリまでの水拭き機能はライバル機は未搭載。Narwal Freoが圧勝。

Narwal Freoの準備とチェック

では早速、Narwal Freoを準備していこう。

Narwal Freoは専用にデザインされた外箱に入って届きます。

ベースステーション、ロボット掃除機本体、それぞれ傷が付かないよう丁寧に梱包されています。
全てを取り出した状態がこちら。

左からベースステーション、日本語のクイックスタートガイド、そしてロボット掃除機本体。
まずはロボット掃除機本体を準備。

ロボット掃除機のチェックと準備

丁寧に梱包された箱を開けると、Narwal Freo本体が登場。
図解豊富なカラーの取扱説明書も入っていました。

取り出したNarwal Freo本体の見た目がこちら。

ロボット掃除機本体のサイズは幅35cm、高さ10.6cmの小型ボディ。
ベッドやソファーといった家具の下まで入り込めるサイズ感

ダストボックスは上部から取り出せる簡単仕様となっています。

ダストボックスの容量は480ml。ペットボトル約1本分のゴミを集められる大容量タイプ。
ボタン１つでフルオープンになるため、手を汚すことなく、片手で集めたゴミを捨てられて良し。

ブラシなどに絡まった毛やゴミを取り除く”フックナイフ”も同封されています。

裏面のゴミを集塵するメインブラシ、水拭きモップも簡単に取り外し可能。
長髪が絡まってしまったり、モップが異常に汚れたりしても簡単にメンテナンスできて良し。

そんなロボット掃除機を使い始める準備は１つ。
裏面にサイドブラシを取り付けるだけでOK。

ベースステーションのチェックと準備

次にベースステーションを設置していく。
まずはステーションとコンセントを付属の電源コードで繋ぐ。

ベースステーションの設置は完了。
それでは、掃除に使う水や床洗剤をセットしていく。

ステーションの蓋を開けると、左に汚れた水を集める汚水タンク、右に水拭きに使う清水タンク。

清水タンクを取り出し、水を補充していく。

清水タンクは4,500mlもの水を入れることができます。

１回補充すれば、当分の間補充しなくて良いのが楽。私の場合、お風呂場のシャワーで補充しましたが、蛇口やホースを利用して補充することも可能。

次に同封されている専用フロアクリーナーをベースステーションにセット。

専用フロアクリーナーは930mlも入っているため、すぐに空になる心配は無し。

界面活性剤といった有効成分が含まれているため、床汚れやほこりを効果的に除去。レモンとバジルの香りもフワッと香る爽やかな床洗剤です。

洗剤を使うか、使わないかは簡単に切り替えできるため、洗剤を節約したい人は基本OFFにしておき、ときどきONにすると良し。もちろん、こちらの専用フロアクリーナーは単体で別途購入可能。

水拭き後に出てくる汚水は左側の汚水タンクへ溜まります。

こちらも容量は4,050ml仕様。容量が大きいため、”毎日汚水を捨てる”必要も無し。
時々、貯まった汚水をダバーっと流しに捨てるだけでOK

アプリをインストールし、ロボット掃除機と接続

最後に専用アプリをクイックスタート記載のQRコード、もしくはGooglePlay、AppStoreからダウンロード。

アプリのガイダンスに従って、設定をしていくと接続完了

　接続が終われば、使い方の簡単なアナウンス。

見て分かる通りアプリは日本語で読みやすい。使い方のガイダンスもあるため初めてロボット掃除機を使う人も迷うことなく使い始められる。

アプリではロボット掃除機の掃除の強さ設定、カーペットの対処方法、掃除予約など細かく設定可能。出来ることが多すぎるため、細かな内容は後半に紹介。

Narwal Freoを使ってみる

早速、Narwal Freoに部屋をお掃除してもらいましょう。

と思いきや、初回は家のマップを作成するとのこと。
掃除はせずにロボット掃除機が部屋中を探索。マップがどんどん作成されていく。

と、いうことでマップの作成も終えたので、いよいよNarwal Freoに働いてもらいましょう。

Narwal Freoに部屋を掃除してもらう

部屋をお掃除してくれる様子は12分ほどのダイジェスト動画にまとめました。

汚れを判別し、自動掃除してくれるFreoモードで運転スタート→モップに注水し出発！
最初、狭くて移動が難しい場所に入ってしまうも、センサーで障害物を認識し見事脱出。

1階の奥から掃除スタート。水拭きモップがしっかり回転＆床と密着→水拭き力が高い。
カーテンも障害物だと認識し、巻き込むことなくしっかり回避。

1度掃除した場所も、テールスイングしつつ、壁ギリギリを水拭き仕上げ。

椅子の足回りも、テールスイングしつつ、ギリギリまで綺麗に掃除。
カーペットを検出すると、モップは回転停止。
カーペットが濡れないようモップをリフトアップして掃除を継続。

狭い、椅子の足回りもなんなく綺麗に掃除し、
カーペットゾーンも問題なし。床とカーペットの境目まで綺麗に掃除。

モップが汚れれば、ベースステーションに戻ってモップを自動掃除。
汚れていた場所をもう一度掃除しにいってもらえました。

ちなみに、お掃除後のダストボックスがこちら。

ロボット掃除機が集めたゴミは、ダストボックスへたっぷり。
ホコリや髪の毛、小さな砂といったゴミもしっかり集められていました。

集めたゴミはワンタッチでゴミ箱にポイッ！
手を汚さすにゴミ捨てできて良し。

汚水タンクもこの通り。
「こんなに汚かったのか・・。」とショックを受けるほど床の汚れを取ってくれています。

ちなみに、この汚水の量は普通の家より、特別多い量かも。

前回水拭き掃除してから２ヵ月以上経ってるし、小学生の子供を含めた４人家族。床の汚れがひどかった様子で、Freoは頻繁にベースに戻り、モップをセルフクリーニングしていました。

掃除後のモップも、あの汚水を集めきったモップとは思えないほど綺麗でした。
もちろん、しっかり乾燥されていて、触っても水っぽさは全く無し。

マッピング後の地図データをカスタマイズしよう

作成された地図データは好きなようにカスタマイズできます。

カスタマイズすることで

• 分かりやすい名前をつけ、部屋名を指定して掃除
• この部屋は水拭き禁止、この部屋は立ち入り禁止
• 掃除ルートの細かな編集（寝室→浴室→台所→リビング→玄関の順で掃除）

といったことが可能になります。
AIによる自動お掃除”Freoモード”にお任せするのも良いものの、細かなお掃除の指示出しができるようになるため、ぜひやっておきたい作業。

実際に地図データをカスタマイズしている様子を紹介

地図内にあるカーペットに対して、挙動を細かく指定（増圧、回避、乗り越え、清掃しない）も可能。

7mm以上の厚みのあるカーペットは、上を通らないように避けるように設定したり、カーペット上では吸引力を高めて掃除するよう設定したり、掃除をせずに素通りすること。なんて設定もOK。

部屋名、エリア、プランの3種の掃除方法を使いこなそう

Narwal Freoはカスタイマイズできる３つの掃除方法が選べます。

部屋指定、エリア指定のお掃除は、名前の通り指定した部屋や範囲を掃除するモード。
プラン指定の掃除は5つの掃除モード、部屋事の掃除レベル、掃除順序を細かく設定し、オリジナルの掃除プランを作ることができます。

Nawal Freoで作れるオリジナルの掃除プランの例

1. 玄関を掃除（吸引強力）と水拭き（しっかり）を同時に実施。
2. リビングを掃除（吸引中）、水拭き（中）を同時に実施
3. 書斎は掃除（静音）、水拭きは無し
4. 台所は掃除（吸引強力）を2回した後に、水拭き（しっかり）を2回、順番に実施。
5. 寝室は書斎は掃除（静音）、水拭き（やや乾燥）で実施。

掃除予約。曜日や時間帯を指定して繰り返し掃除もOK

Nawal Freoはアプリ経由で細かなクリーニング予約が可能。

月曜日と火曜日は8時から子供部屋をAIによるFreoモードで掃除。
水曜日と木曜日は12時から寝室を掃除
毎日、早朝3時から掃除＆水拭きを実行など、複数予約もOK

洗剤のON・OFF。モップ乾燥強度なども細かく設定

洗浄液を使わず、シンプルな水拭き掃除だけを行うことも可能。
無垢のフローリングを使っている家庭は洗剤をOFFにすると良し。

モップの乾燥強度も場面に応じて調整可能。
おやすみモードがONなら夜間は静音乾燥。寝ている間に部屋が綺麗になるなんて素敵。

Narwal Freoを使ってみた感想まとめ

汚れたモップの自動洗浄。モップの温風乾燥、洗剤補充機能付きだからセットすれば後は放置。
メンテナンス性が非常に優れた ゴミの吸引＋水拭きの2-in-1モデル ”Narwal Freo”

• 吸引能力は3000Pa、カーペット上では吸引力も自動でパワーアップ
  カーペットの上もモップリフトアップで水濡れ無し。床材判別機能を搭載しているため、フローリング、タイル床、カーペットと床材問わず掃除可能な最先端モデル。
• 最新の汚れ検知技術搭載。汚れの多い場所は自動で2度拭き。
  玄関周りや台所。汚れが目立つ場所は最新のAIにより徹底洗浄。汚れたモップも自動洗浄＆洗剤補充でいつでも清潔な状態へ
• 特許技術テールスイングにより、壁際までピカピカな水拭き仕上げ
  お尻をねじりながら壁際を走行することで凹凸のある壁面だって問題なし。部屋の隅々まで拭き残しの無い完璧仕上げ
• レモンとバジルの爽やかな香りの水拭き専用洗剤付属
  99.9％の細菌（大腸菌・黄色ブドウ球菌）を効果的に抑制。床に残る汚れやほこりを効果的に取り除かれた清潔な床へ。※洗剤投入OFFモードも搭載
• モップの給水・洗剤投入はステーションが自動化。汚れたモップの洗浄＆乾燥にも対応
  日常のメンテナンスは完全フリーと言って良し。こまめに水を補充したり、モップを掃除したり、なんて作業とはおさらば。ステーションが煩わしいメンテ作業を完全代行。

実際に使ってみた結果
”ゴミの吸引能力、水拭き能力は文句無し。部屋の汚れに応じて適切な掃除を実施するFreoモード、オリジナルの掃除プランが作れる高い汎用性”。とライバルメーカーの機種と比較してもバランスの良い仕上がりになっており、値段も安いためコスパも優秀と評価します。

使い始めるまでの設置準備は10分程度。
ダストパックも取り外し簡単ですし、メインブラシやモップの付け外しも簡単。
髪の毛やゴミが絡まっても、簡単に取り外れるフックナイフ付き。

ベースステーションの見た目もおしゃれで、使いやすいタッチパネル式。
清水タンクも4,500mlの大容量仕様。一度の補充で広い範囲を水拭き掃除。

3000paもの高い吸引性能、拘束回転するダブルモップの水拭き性能は良し。
壁際までキレイに掃除してくれるテールスイング機能。汚れたモップも自動洗浄＆乾燥
カーペットに対して、吸引力UP、回避、素通り、掃除無しなど、細かく指示もOK