【もう迷わない】Nature remoの違いを徹底比較!

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【もう迷わない】Nature remoの違いを徹底比較!小型家電
きにねこ
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Nature remoシリーズのどれかを購入しようと思ってるんだけど、Remo3、Remo mini 2 Premium、mini2やnanoなど色んな種類があって、結局どれを買えば良いのか分からない。という方向けにNature remoの違い、選び方を徹底解説!結論から言えば、8割の人はエントリーモデルのnanoを選べばOKだけど、せっかくなので詳しく比較紹介していくにゃ!

Nature Remoは時々タイムセールや割引クーポンを配布中!
いま何が大安売りしてるのか?安く購入できる商品をチェックしておくと賢いにゃ↓

Nature Remoは楽天市場でも正規店が販売中!
ポイント倍率UPやタイムセールなどでAmazonよりも安いことも。楽天価格も要チェックにゃ↓

Nature Remoの違い比較表

Nature Remoのスペック比較表はメーカー公式サイトも用意してくれていますが、正直に言って、スペックが羅列されているだけで分かりにくい
公式 Nature Remoを比較する

そこで重要な点のみピックアップし、解説付きのNature Remoの違い比較表がこちら。

Nature Remo 3Nature Remo mini 2 PremiumNature Remo mini 2Nature Remo nano
見た目
価格¥9,980(税込)¥5,980(税込)¥5,480(税込)¥3,980(税込)
一番安い
人気度No4No3No2☆圧倒的No1☆
迷ったらコレ
一番売れてる
本体カラー白のみ黒か青白のみ白のみ
有効範囲30畳前後60畳前後30畳前後
大きい部屋でも対応
10畳前後
一般家庭なら十分
対応家電赤外線を使う家電全般
Bluetooth対応機器
※一部機器のみ
赤外線を使う家電全般赤外線を使う家電全般赤外線を使う家電全般
Matter対応
自動化GPS
曜日・時間
温度
湿度
照度
人感
ほぼ全てを完全自動化
GPS
曜日・時間
温度
エアコン制御もOK
GPS
曜日・時間
温度
エアコン制御もOK
GPS
曜日・時間
室温が〇度になったら
エアコン作動は不可
センサー温度センサー
湿度センサー
照度センサー
人感センサー
温度センサー温度センサー無し
通信無線LAN(2.4GHz)
赤外線
Bluetooth Low Energy
無線LAN(2.4GHz)
赤外線
無線LAN(2.4GHz)
赤外線
無線LAN(2.4GHz)
赤外線
携帯OSiOS 13.6以降
Android 5.0以降
iOS 13.6以降
Android 5.0以降
iOS 13.6以降
Android 5.0以降
iOS 15.0以降
Android 8.0以降
きにねこ
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とりあえず、迷ったらエントリーモデルのNature Remo nanoがオススメにゃ。次の章でも解説するけど、圧倒的に売れているのがNature Remo nano。

Nature Remoは時々タイムセールや割引クーポンを配布中!
いま何が大安売りしてるのか?安く購入できる商品をチェックしておくと賢いにゃ↓

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迷ったらNature Remo nanoを選べばOK

結論から言って、迷ったらNature Remo nanoを選べばOK。

  • Amazonリモコン売れ筋ランキングで他モデルを抑え、堂々の上位ランクイン
    一番値段が安いこともあり、初めて導入する人はほぼみんなコレを選択
  • 赤外線を使う家電全般のリモコンを統一可能、Matter対応で古家電も相互運用
    インターネットに接続できない古い家電までイケるのはMatter対応のnanoだけ
きにねこ
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ちなみに、記事執筆現在、Nature Remo nanoが購入できるのはAmazonだけ。Amazon以外の店舗では転売品が販売されていることもあるので、店舗名をチェックして購入した方がいいにゃ。

Nature Remo nanoは他モデルと比べ、エントリーモデルという立ち位置。

温度センサーを内蔵していないため、部屋の温度が〇〇度になったら冷風ONといった自動化機能は非対応。もちろん、湿度が〇〇以下になったら加湿器を作動する、除湿を作動するなんてのも不可能

とっても、曜日や時間を指定して照明やテレビ、エアコンをONにしたり、スマホの位置情報と連動し、家に誰もいなくなったら全ての家電をOFFといった操作は可能です。

公式サイトより。赤枠部がRemo nanoでできるオートメーション化

このオートメーション化機能。便利といえば便利だけど、実際どこまで活用するのか?というと正直、そこまで活用しない(私は)

Nature Remoに第一に求めるのは、リモコンの統一化。これが第一なのでその他はおまけ程度。
そして、このリモコン統一化能力。他モデルと比較し、一番優れているのがMatter対応のNature Remo nano。

この辺りの詳しい解説は”Matterとはなんぞや”ということから始まり、すこしややこしい。
詳しく知りたい人はこちらの動画を見て欲しい。

「ホーム」アプリから家電を操作できる!スマートリモコン「Nature Remo nano」を開封してMatterの実力をチェックしてみた

きにねこ
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温度や湿度に応じたオートメーション機能は無いけど、リモコンの統一化や簡単なオートメーション化は可能。Matter対応で値段が一番安いNature Remo nanoが人気なのもよく分かるにゃ。

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Nature Remoは楽天市場でも正規店が販売中!
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10畳以上の大きい部屋ならNature Remo mini 2

  • Amazonリモコン売れ筋ランキングでnanoについで人気のスタンダードモデル
    30畳までの広い部屋に対応しつつ、温度センサーにも対応してる点が評価
  • Matterを使った相互運用はできないものの、赤外線リモコンの統一化は可能
きにねこ
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我が家のリビングは10畳どころじゃない。めっちゃ広いんやけど、という人はNature Remo mini 2がおすすめ。値段が1,500円ほど高くなるけど電波が強力。加えてnanoと違って、楽天市場といった他の通販サイトでも購入可能にゃ。

【もう迷わない】Nature remoの違いを徹底比較! まとめ

結論から言って、迷ったらNature Remo nanoを選べばOK。

  • Amazonリモコン売れ筋ランキングで他モデルを抑え、堂々の上位ランクイン
    一番値段が安いこともあり、初めて導入する人はほぼみんなコレを選択
  • 赤外線を使う家電全般のリモコンを統一可能、Matter対応で古家電も相互運用
    インターネットに接続できない古い家電までイケるのはMatter対応のnanoだけ
きにねこ
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ちなみに、記事執筆現在、Nature Remo nanoが購入できるのはAmazonだけ。Amazon以外の店舗では転売品が販売されていることもあるので、店舗名をチェックして購入した方がいいにゃ。

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いま何が大安売りしてるのか?安く購入できる商品をチェックしておくと賢いにゃ↓

Nature Remoは楽天市場でも正規店が販売中!
ポイント倍率UPやタイムセールなどでAmazonよりも安いことも。楽天価格も要チェックにゃ↓

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