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【比較】炙りや対応のおすすめ鉄板はどれ?危険な鉄板も解説するよ

※記事中広告有り

【比較】炙りや対応の鉄板はどれが良い?おすすめの炙りや鉄板を解説! ホットプレート・コンロ
きにねこ
きにねこ

イワタニの炉ばた大将 炙りやは焼き網で使うだけでなく、鉄板を使った鉄板料理も楽しめる優良調理器具。でも炙りや対応の鉄板って色々あって、どれを買ったらいいのか迷いますよね。そこで炙りや対応の鉄板比較表を作成しました!選ぶと危険な鉄板も紹介しているので、鉄板選びの参考にして貰えると嬉しいです。では早速!

炙りやにおすすめの鉄板ってどんなの?比較表

まずはサラっと鉄板の紹介。

Amazonや楽天で特に評価の高い、炙りや対応の鉄板比較表を作成しました。
使われている素材や厚み、価格など、鉄板といっても色んな種類がありますね。

見た目特徴
メーカー:㈱ウィンマックス
目安価格:15,800円
販売元&最新価格→:Amazon楽天市場
鉄板の厚さ:5mm
材質:ステンレス
一言コメント:ステンレスで錆びない。油を馴染ませるシーズニング不要。
熱伝導率が低いから中までしっかり、じんわり焼ける。
厚みのある肉でもレア~ウェルダンと焼き加減が調整しやすい。

ステーキ、鉄板料理、焼きそば、ご飯物も◎
油が下に落ちないため洗い物や片付けも少なくてキャンプ最強。
1番オススメしたい。
メーカー:㈱ウィンマックス
目安価格:4,980円
販売元&最新価格→:Amazon楽天市場
鉄板の厚さ:3mm
材質:ステンレス
一言コメント:ステンレスで錆びない。油を馴染ませるシーズニング不要。
熱伝導率が低いから中までしっかり、じんわり焼ける。
厚みのある肉でもレア~ウェルダンと焼き加減が調整しやすい。
炙りやの網サイズとぴったり。ジャストフィット。
メーカー:㈱ウィンマックス
目安価格:6,460円
販売元&最新価格→:Amazon楽天市場
鉄板の厚さ:5mm
材質:ステンレス
一言コメント:ステンレスで錆びない。油を馴染ませるシーズニング不要。
熱伝導率が低いから中までしっかり、じんわり焼ける。
厚みのある肉でもレア~ウェルダンと焼き加減が調整しやすい。

炙りやの網サイズとぴったり。ジャストフィット。
安定の極厚5mm。2番目にオススメの鉄板だぞ。
メーカー:30ショップ
目安価格:3,800円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:4.5mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
メーカー:30ショップ
目安価格:4,000円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:4.5mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
メーカー:Free works
目安価格:4,950円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:6mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
メーカー:極厚鉄板のスズキ
目安価格:6,590円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:9mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
炙りや対応の鉄板比較表
きにねこ
きにねこ

色んな鉄板があるものの、結論から言って、ステンレス製の鉄板を激推ししています。どうして炙りやの鉄板にはステンレス製がオススメなのか?鉄板の選び方、また私の使用例も紹介したいと思います。

炙りやに鉄板を乗せて使う人は多い。

炙りやは鉄板とも非常に相性が良いアイテム。

多くの方が炙り対応の鉄板を使って、食事やキャンプを楽しんでいます!

きにねこ
きにねこ

くぅぅぅーーーーー。美味しそうーー!!!!網焼きも良いけど、鉄板も良いよね~。洗えば何回も使えるし、鉄板だとお肉がめっちゃジューシーに焼ける。焼き目も素晴らしい。ステーキも卓上で焼けちゃうーーー!これは欲しい。

私が炙りやに使っている鉄板はステンレスのグリルプレート

私は炙りや対応の「極厚ステンレス製 五徳付きグリルプレート」を使っています。

こちらのグリルプレート。外カリっ中ジューシーの絶妙な焼き加減でステーキも焼ける最強アイテム。驚くほどめちゃくちゃ美味しく焼けます。

外側はしっかり美味しい焼き目
中は程よい絶妙な焼き加減
きにねこ
きにねこ

ちなみに焼いたお肉はスーパーで売ってる250円/100gぐらいの安いロースステーキ。でも、ステンレス鉄板のおかげてめっちゃ美味しく焼けます。ステンレス製の鉄板は熱伝導率が低いのでレア~ウェルダンまで狙った焼き加減にドンピシャで合わせやすい。焼肉はもちろん、絶妙なレア加減のステーキだって簡単に作れちゃう。超気に入ってるので宣伝しちゃう。

炙りや×グリルプレート鉄板の使い方

使っているグリルプレートの大きさは約27.5cm×約31cm×厚5mmの贅沢仕様。

かなり正方形に近いグリルプレート。
指の半分近い厚みを持つ極厚仕様
  • 炙りやの網より焼き面が大きく、一度に焼ける量が多いので大家族でも◎
  • 厚み5mmと極厚なので温度安定。面で焼けるからお肉全体が均一に焼き上がる。
  • 四方折り曲げ加工なので、食材が落ちない。油跳ねも少ない。焼きそば、ご飯もの◎
  • 手持ち部分搭載で持ち運びOK。グリルプレートをそのままお皿にできる。(熱さ注意)
  • 穴無しタイプなので、油が下に落ちないし本体を汚さない。掃除が楽

などなど、とにかくメリットが多いのが特徴。

ただし、大きさが大きさなので、付属の五徳を使って炙りやにセットする必要があります。

まずは4枚のプレートを組み立てて、五徳を作っていく。

説明書を見つつ作業
4枚のパーツを組み立てる
五徳の完成

五徳を組み立てた後は炙りやにセット。そしてグリルプレートを載せるだけ。超簡単。

炙りやに組み立てた五徳をセット
切りかけ部分がフィット。ズレない。
載せるだけ

見て分かる通り、炙りや本体よりもめっちゃ大きいですよね(笑)どれくらい大きさに差があるのか?計算すると、初期装備の網よりも約1.69倍もの面積。大きいから焼ける量も増えるし、調理のバリエーションも広がる。

※計算内容
炙りやの網面積=約28cm×18cm=504㎠
グリルプレートの外寸=約31cm×27.5cm=852.5㎠
852.5㎠÷504㎠=1.69倍

いつものようにバーベキューを楽しんでも良いですが、グリルプレートなら鉄板料理もできちゃうのが魅力。

今回焼くのはこちら。厚み2cm以上の極厚ロースステーキ。炙りやの網焼きだと絶対に中まで火が通せないお肉です。

いたって普通のお肉。値段は安いやつ。
厚みは2cm以上。厚さは正義だと思う。

こちらのお肉を、油を引いたグリルプレートの上にどん!と載せる。グリルプレートが大きいのでステーキ2枚ぐらい余裕で置けちゃう。

よく油を引いたグリルプレート
しっかりこの通り良い焼き目。

ちなみに焼いている時の音はこんな感じ。パチパチジュジュー、音だけでいい感じに焼けてるのがよく分かる。

鉄製だと熱伝導率が高いから、温度がお肉の表面だけに即伝わり、焦がしてしまうことがありますが、ステンレスなら安心。ほどよい熱の伝わり具合。

せっかくの鉄板料理なのでお肉の脂を使って野菜も焼いていく

大きいから一度に色々焼けちゃう。
お肉の脂を程よく吸い込み旨みの掛け合わせ◎

そして、焼けたらあとは食べるだけ。この通り、お肉の焼き加減は絶妙。

中まで火の通りにくい2cmの極厚ステーキだけど、中はローストビーフぐらいの程よい焼き加減。めっちゃ美味しい。肉汁も失われず、うまく閉じ込めることができてる。これがステンレス極厚鉄板の力。

きにねこ
きにねこ

めちゃくちゃ美味しかったです。持ち運びできるから、屋外のキャンプでも大活躍間違いなし。グリルプレートは見た目もオシャレなので写真映りも良くて映える。時代は炙りや×鉄板。

グリルプレートタイプの鉄板なら掃除がめちゃ楽

私の使っているグリルプレートは穴無しタイプ。なので炙りや本体を汚すことが無くて掃除がめっちゃ楽

炙りやは良い調理器具なんだけど、やっぱり掃除は大変。
食べたり遊んだりした後に、コゲついた網の掃除、油受けや炙りや内部の掃除は苦行。

焦げ付いた網を金網でゴシゴシ
本体内部も分解し、それぞれ洗って乾かす必要あり
きにねこ
きにねこ

穴の開いていないグリルプレート型の鉄板なら本体は全く汚れない。洗うのは鉄板だけなので楽だぞ。

焼き終わった後の鉄板の様子
半分だけささっと洗う。見ての通り汚れが簡単に落ちる。

ステンレスの鉄板は鉄製と違って、油を吸い込みません。=油と一緒に肉汁なども染みこみにくく、汚れがするっと落ちやすい。いつまでも清潔に使い続けられのも特徴。

もちろん屋外でも大活躍!この前河原で使った様子を少し紹介

河原に炙りや+鉄板を持ってきた!
ソーセージを焼いたり、鶏肉の大葉包みを焼いたり
でかいステーキ肉を焼いたり
締めに焼きそばを焼いたり
きにねこ
きにねこ

グリルプレートは本当に大活躍。網焼きと違って鉄板焼きなので、ソーセージは肉汁が残ったジューシーな焼き上がりだったし、大きなステーキ肉も2枚どん!っと乗っかるし、焼きそばなんて最高でした!麺類とも非常に相性が良いからホルモン焼きうどんとかも作れちゃうね!使った後の洗い物もすごい少ないし、グリルプレートは本当にオススメしちゃう。

鉄板の材質(鉄orステンレス)の選び方について

鉄製の鉄板は中級者~上級者向け。
ステンレス製の鉄板は初心者~上級者まで幅広く使えます。

次の通り、ステンレスの鉄板はメリットばかり。

項目鉄の鉄板ステンレスの鉄板
変形のしやすさ薄いと変形しやすい。高温に強く変形しにくい。
変色通常の過熱でも変色しやすい。
※磨けば元通り
よっぽどの高温で変色
サビ錆びる。水洗い後は水気を取る錆びない
価格安い高め
食材のくっつきやすさ使い込まないとくっつく。
使い込めばいい感じ。
※油を付けて焼くシーズニング必要
新品の鉄ほどはくっつかない。
使い込んでも変化無し。油は必ず引く。

※シーズニング不要
熱伝導率高い。
すぐに熱くなり、冷えやすい。
周りの温度の影響も受けやすい。
鉄の4分の1と低い。
熱くなりにくく、冷めにくい。
一度温まれば高温が維持。
焼き加減熱伝導率が高いから、食材にすぐ熱が移る。
外はカリっと、中はレアを作りやすい。
厚みのある肉を焼くなら火加減調整必要
熱伝導率が低いから中までしっかり、
じんわり焼ける。

厚みのある肉でも簡単に焼ける。
鉄の鉄板とステンレスの鉄板の違い。

鉄製の鉄板は錆びやすい。

鉄製の鉄板は管理をしっかりしないと錆びます。しかも一度錆びてしまうと、落とすの大変。

最初に鉄製鉄板を使う時は油を付けて、加熱するシーズニングが必須。
シーズニングをしないと、食材もめっちゃひっつき大変なことになります。

おまけに鉄板を洗剤で洗うと、せっかく馴染んだ油分まで消え去ります。
錆防止のために、洗った後はキレイな油を全体に再び馴染ませて保管が必要。面倒。

きにねこ
きにねこ

手間暇かけて使い込めば、プロ愛用の中華鍋のようなツルツル感が生まれ、最高の相棒になるものの、育てるのは大変。熱伝導率が高いため、火加減を誤ると食材が即コゲるし、火のあたる箇所と当たらない箇所の温度差も大きく、焼きムラが起こりやすいのもデメリット。

ステンレスの鉄板は錆びないし、扱いやすい。

ステンレスの鉄板は錆びません。ズボらな管理でも長くずっと清潔に使えます。

油を使って育てていく必要は無いため、買ったら軽く洗って、そのまま炙りやにセットするだけでOK。しかも、ステンレスは鉄と比べて熱伝導率が4分の1なのでメリットが沢山あります。

熱伝導率が低いステンレス製だからこそのメリット

  • 食材にじっくり火を通すから生焼けの心配無し。焦げる心配も無し。
  • プレート全体が均一に温まるから焼きムラ無し。プレートのどこの面でもしっかり焼ける。
  • 一度温まってしまえば高温状態がずっと維持。冷たい食材を載せても急激冷めちゃうなんてことは無し。常にじっくり焼ける。

ステンレスの鉄板の唯一のデメリットといえば、油を吸い込まないため、油を絶対に引く必要がある点。最初に油分の少ない部位(鳥のささみや胸肉)を焼くとさすがに引っ付くので注意。最初は脂の多いカルビを焼いたり、牛脂でコーティングしてあげた方がいいぞ。

きにねこ
きにねこ

黒色の鉄製鉄板の方が、見た目の雰囲気は良いものの、扱いやすさ、清潔さはステンレス鉄板が間違いなし。

鉄板の厚みは何mmが良いのか?

鉄板は厚みがあるほど、鉄板全体がムラなく温まり、キレイに焼けます。

薄い鉄板だと下部のヒーターのコの字形状と同じ部位しか温まらず、他の部位にお肉を置いてもあまり焼けない。なんてことも。

あくまで目安だが、鉄の鉄板なら6mm以上の厚さを選びたい。

鉄は熱伝導率が高いため、鉄板の熱が食材にすぐ移りやすい。結果、お肉を乗せる都度、急激に冷える→熱々になる→急激に冷える。と温度がめっちゃ変化します。

コレだと綺麗に焼いたり、てんぽよく食べたりできません。そこで鉄製なら6mm以上を推奨したい。予算が許すなら9mm以上が良い。

ステンレスの鉄板なら3mm以上でもOK。

ステンレスは鉄と比べ、熱伝導率が4分の1。それだけ鉄板が冷えにくいという特徴を持つ。

厚みが薄くても、急激に温度が下がったり、上がったりしにくいため、さほど分厚さは必要ありません。※もちろん分厚いほうが越したことはない。

きにねこ
きにねこ

鉄の鉄板を愛し・育てる人は6mm以上の鉄の鉄板を選び、手軽さ・管理の楽さを選ぶなら3mm以上のステンレスの鉄板を選ぶと良いぞ。

選ぶと駄目な危険な鉄板とは?

そんな鉄板ですが、炙りやに選ぶと駄目な鉄板があります。
それは炙りやに装着している、カセットボンベを温めてしまう構造のもの。

カセットボンベが極端に熱せられると、次の動画のように爆発して火災の原因になります。

こちらの動画は、カセットコンロの使い方自体、大きく間違っている事例。

さすがに炙りやを2台並べて鉄板を置く。なんていう人はいないと思うものの、炙りやのカセットボンベの上に近い箇所まで鉄板がくるようようなものは買っては駄目。ガスボンベが爆発して危険

きにねこ
きにねこ

私の使っているグリルプレートは、専用五徳が付いているため、カセットボンベを直接温めることなく、空気の逃げ道もあるため問題無し。どうしても炙りやで大きな鉄板を使いたい場合、五徳付きのものを選びましょう。

【比較】炙りや対応のおすすめ鉄板はどれ?まとめ

以上、炙りや対応の鉄板まとめと選び方でした。

私が使っている炙りや対応「極厚ステンレス製 五徳付きグリルプレート」

一押ししたいのはグリルプレートタイプですが、サイズは大きめ。
「炙りやにセットした状態で持ち運びしたい」という人には不向きなアイテムかもしれません。

そんな時は炙りやの網サイズとジャストフィットサイズのステンレス製 鉄板がオススメだぞ。

関連動画→【飯テロ】株式会社ウィンマックスの“ステンレスグリルプレート”でお肉を焼いてみた。

きにねこ
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ジャストフィットサイズの対応品は次の比較表で紹介しています。参考にして貰えると嬉しいです。最後までありがとうございました。

炙りや対応の鉄板比較表

見た目特徴
メーカー:㈱ウィンマックス
目安価格:15,800円
販売元&最新価格→:Amazon楽天市場
鉄板の厚さ:5mm
材質:ステンレス
一言コメント:ステンレスで錆びない。油を馴染ませるシーズニング不要。
熱伝導率が低いから中までしっかり、じんわり焼ける。
厚みのある肉でもレア~ウェルダンと焼き加減が調整しやすい。

ステーキ、鉄板料理、焼きそば、ご飯物も◎
油が下に落ちないため洗い物や片付けも少なくてキャンプ最強。
1番オススメしたい。
メーカー:㈱ウィンマックス
目安価格:4,980円
販売元&最新価格→:Amazon楽天市場
鉄板の厚さ:3mm
材質:ステンレス
一言コメント:ステンレスで錆びない。油を馴染ませるシーズニング不要。
熱伝導率が低いから中までしっかり、じんわり焼ける。
厚みのある肉でもレア~ウェルダンと焼き加減が調整しやすい。
炙りやの網サイズとぴったり。ジャストフィット。
メーカー:㈱ウィンマックス
目安価格:6,460円
販売元&最新価格→:Amazon楽天市場
鉄板の厚さ:5mm
材質:ステンレス
一言コメント:ステンレスで錆びない。油を馴染ませるシーズニング不要。
熱伝導率が低いから中までしっかり、じんわり焼ける。
厚みのある肉でもレア~ウェルダンと焼き加減が調整しやすい。

炙りやの網サイズとぴったり。ジャストフィット。
安定の極厚5mm。2番目にオススメの鉄板だぞ。
メーカー:30ショップ
目安価格:3,800円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:4.5mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
メーカー:30ショップ
目安価格:4,000円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:4.5mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
メーカー:Free works
目安価格:4,950円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:6mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
メーカー:極厚鉄板のスズキ
目安価格:6,590円
販売元&最新価格→:Amazon
鉄板の厚さ:9mm
材質:鉄
一言コメント:錆びる。シーズニング必要
炙りや対応の鉄板比較表

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