
繰り返し充電して使えて、高出力の家電製品も動かせるバッテリーを探してるんだけど、LiTimeのバッテリーってものは確かなの?ちゃんと使えるバッテリー?と、LiTimeバッテリーの口コミを探している人向けに検証レビューを紹介!結論から言って、LiTimeバッテリーはかなり優秀。詳しく紹介してくにゃ!



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LiTime 12V 100Ahバッテリー Mini Bluetooth対応
今回実際に使ってみるLiTimeバッテリーはこちら。

- 10年の寿命を持つリン酸鉄リチウムイオン電池採用。充電サイクルは4,000回以上
- Bluetooth対応。バッテリーの充電/放電状態やサイクル回数、電池残量などスマホチェック
- 1280W出力対応。複数接続で最大51.2V400Ah×20480Whの家庭用蓄電環境も可
- 従来品より33%小型化と21%軽量化。キャンピングカーなど狭い環境でも◎
- 5年保証。24時間以内のカスタマサポート、使用済みバッテリーの回収サービスにも対応

素直に言って、いま日本で手に入るリン酸鉄リチウムイオン系バッテリーの中で相当良いスペック。リン酸鉄系バッテリーというと、Redodoなど色んなメーカーが見つかるものの、LiTimeはトップクラスの性能と人気を持つメーカーにゃ。
LiTimeは海外でも人気のバッテリーブランド
LiTimeってどこの国のどんな会社が作ってる?と、疑問に思う方もいますよね。
そこで以前調べたこちらの記事→【中国製のやつ】LiTimeはどこの国?バッテリーの評判を裏取り調査!ら少し紹介すると、LiTimeは米国を中心に自動車用バッテリー部門で高い獲得、以降、貯蔵電池分野で世界シェアを高めつつあるハイテク企業。
日本だけでなく、海外でも高い評価を獲得。海外のAmazonでも何千件以上もレビューが付いていて、評価も高し。安定の人気。
海外のAmazonでもLiTimeは高い評価を獲得


中国製というと品質に不安に感じる方もいるかもしれません。が、リチウムイオン電池の世界シェアは中国がNo1。品質と価格、圧倒的強さを持つため、長く使える品質のいいバッテリーが欲しいなら中国製は外せない時代。実際、LiTimeは各国の安全基準をクリアし、海外でも高い評価しているにゃ。
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LiTime 12V 100Ah Mini Bluetooth対応モデルを使っていく!
ではLiTime 12V 100Ah Mini Bluetooth対応モデルの開封、準備、使用テストの様子を紹介していく。
まずは箱からバッテリーを取り出していく。


バッテリーはMini仕様。横260mm×高さ227.5mm×奥行133mmと小さい。
手の平と比べると小ささが良くわかる。


100Ahクラスのバッテリーの中では最軽量の部類に入る重さ9kg
男性であれば片手でなんなく持ち運べる。
細かな仕様が記載された日本語の取扱説明書も付いています。



複数のバッテリーを接続して使うこともできるため、太陽光発電を利用して、自宅で必要な電力を発電・蓄電し、電力会社からの電気を全く使わないオフグリッド生活にも対応可能。
一部、技術的仕様を抜き出し紹介。
基本情報
動作電圧 | 12.8V |
充電電圧 | 14.4±0.2V |
最大負荷パワー | 1280W |
最大継続充/放電電流 | 100A |
充電電流
20A(0.2C) | 約5時間で100%充電 |
50A(0.5C) | 約2時間で100%充電 |
サイクルライフ | ≧4000回 |
充電方法 | CC/CV |
サージ放電電流 | 500A(1秒) |
温度範囲 | 充電:0℃~50℃ 放電:-20℃~60℃ 保存:-10℃~50℃ |
低温充電保護機能 | 付き |
こちらのバッテリー。Bluetooth5.0対応し、スマホで電池残量や稼働状況のチェックが可能。
早速、接続していこう。
バッテリー本体や説明書記載のQRコードからアプリをダウンロード(GooglePlay、App Store)



接続が完了すると、スマホでバッテリーの状態をリアルタイムで確認できます。


スマホでバッテリー残量がチェックできるのは嬉しい。
セルの状態やBMSなども異常が起きていないかチェックできるため、5年~など長期間使う予定の人も安心できる。

Bluetooth対応品で無い場合、バッテリー残量をチェックにはテスターが必要だったけど、このバッテリーなら楽々管理にゃ。
では、バッテリーを充電していく。
充電に使うのはLiTime 12V 20A バッテリー充電器。

- スマート3段階充電モード:プリチャージ、CC、CV段階をインテリジェント切替
- バッテリー保護モード:過熱、逆極性接続、出力短絡、出力過電圧防止
- 復帰機能:充電器は0V充電機能をサポート。長期間使用されなかったバッテリーも復帰OK


バッテリーの端子に充電器を接続し、コンセントなども接続。
後は放置でOK。


充電中はランプが点灯し、熱を逃がすためファンが稼動します。



金属製の躯体を採用。充電時の熱もうまく廃熱できる構造になっているため、安心して使える充電器にゃ!
そんなこんなで、60分ほど充電した結果がこちら。


20Aの充電器だと、フル充電に約5時間。1時間で20%近く充電できるスペック。
実際には1時間で約18%の充電スピードでしたが誤差の範囲。スペック通りの充電スピード。
ではインバーターとバッテリーを接続し、動作検証していく!
使うインバーターもLiTime製 1000W 12V仕様。


インバーターの保護キャップを取り外し、接続。




1000W仕様の検証に丁度いい家電製品は無いか?探してみると電気ストーブがほぼジャスト。


電気ストーブのコンセントをインバーターに繋ぎ、電源ON。
1025Wでしたが難なく動作。


インバーターの液晶画面で電池残量や使用W数がチェックできるものの、スマホアプリでもチェック可能。1025Wの家電製品を動かしている間のバッテリーの様子はこちら。

スマホでリアルタイムの推定残り利用時間まで見れて超便利。

LiTimeのバッテリーはちゃんと使えるし、アプリで状態をチェックできるのがめっちゃ便利。噂通りの素晴らしいバッテリーにゃ。
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LiTimeの12V 100Ah Miniバッテリーをレビューまとめ
今回紹介したLiTimeバッテリーはこちら。

- 10年の寿命を持つリン酸鉄リチウムイオン電池採用。充電サイクルは4,000回以上
- Bluetooth対応。バッテリーの充電/放電状態やサイクル回数、電池残量などスマホチェック
- 1280W出力対応。複数接続で最大51.2V400Ah×20480Whの家庭用蓄電環境も可
- 従来品より33%小型化と21%軽量化。キャンピングカーなど狭い環境でも◎
- 5年保証。24時間以内のカスタマサポート、使用済みバッテリーの回収サービスにも対応
正直、このサイズ感でこの電池容量。時代はどんどん進化しているなぁという感じ。
最初に見た時「え、これで100Ah?」と思うほど軽くてコンパクト。片手でヒョイと持てる。
Bluetooth機能も想像以上に便利で、専用アプリをスマホに入れれば、残量や電圧がリアルタイムで確認できて安心感が段違い。アプリの接続も簡単で、煩わしい設定は一切なし。キャンプや車中泊など、限られたスペース&時間の中での電力管理にも◎
実際に1025Wの電気ストーブもちゃんと動かせましたし、複数台つなげば本格的なオフグリッド生活にも対応可能。充電や放電の状態、サイクル数までスマホで見れるので、5年以上の長期間使用にもぴったり。
取扱説明書もきちんと日本語で、図が豊富でわかりやすい。
こういう細かな気配りがあると、信頼度がUPしちゃう。
もちろん、寒冷地での使用を想定した低温保護機能や、安全面のBMS搭載など、スペック的にもかなりハイスペック。それでいて価格は比較的抑えられているので、コスパ重視の方にも強くおすすめできます。

世界で売れているブランドなだけあって、モノは確かにゃ。どのメーカーのバッテリーを購入しようか迷っている人はLiTime製から選ぶのがオススメにゃ。最後までありがとうございました。
今回紹介したLiTimeバッテリーはこちら。

- 10年の寿命を持つリン酸鉄リチウムイオン電池採用。充電サイクルは4,000回以上
- Bluetooth対応。バッテリーの充電/放電状態やサイクル回数、電池残量などスマホチェック
- 1280W出力対応。複数接続で最大51.2V400Ah×20480Whの家庭用蓄電環境も可
- 従来品より33%小型化と21%軽量化。キャンピングカーなど狭い環境でも◎
- 5年保証。24時間以内のカスタマサポート、使用済みバッテリーの回収サービスにも対応
LiTimeを最安価格で購入するならLiTime公式サイトは絶対チェック!
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