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【動画有】TangmiのLED懐中電灯型小型カメラをレビュー!

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【動画有】TangmiのLED懐中電灯型小型カメラをレビュー!【WIFi対応】 小型カメラ
きにねこ
きにねこ

「Tangmiからまた出ました。懐中電灯と一体型の小型カメラ」。家や会社に置き物として設置して撮影するも良し、外出先でひっそり撮影するも良し。今回はそんなTangmiのLED懐中電灯型小型カメラを紹介!実際に動画を撮影したり、ライトの明るさを検証したりしました。結論から言って小型カメラとしても、懐中電灯としても優秀。購入を迷っている人は是非参考にしてほしいにゃ!では早速!

撮影に使ったTangmiのLED懐中電灯型小型カメラはこちら

  • 実際に懐中電灯としても使えるLED懐中電灯型小型カメラ。
  • 撮影画質は動画フルHD(1920*1080)、静止画はスマホカメラ並の4032*3024
  • 乾電池不要の充電式。バッテリー容量は2200mAhの大容量。12時間も明るさばっちり
  • 高輝度、中輝度、低輝度、点滅、SOSと5つの照明パターン+コンパス内蔵。普通にアウトドアでも活躍する多機能ライト
  • ホルダーが付属しているため、自転車やバイクに装着もOK
きにねこ
きにねこ

隠しカメラが欲しいけど、せっかくなら実用的なアイテムが欲しいよね。と、いう人にぴったりな懐中電灯型小型カメラ。ライト部にひっそりカメラが付いているため、カメラを向けられてもまずバレない。大胆不敵な小型カメラにゃ。

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TangmiのLED懐中電灯型小型カメラで撮影した写真、動画はこちら

結論から言うと、優秀なLED懐中電灯型小型カメラでした。

ライトはびっくりするぐらい明るい。
左:TangmiのLED懐中電灯型小型カメラ 右:家に置いてあるLED懐中電灯

左:TangmiのLED懐中電灯 右:家にあったLED懐中電灯
左:TangmiのLED懐中電灯 右:家にあったLED懐中電灯

次は静止画の撮影能力も十分。

TangmiのLED懐中電灯型小型カメラの静止画写真
TangmiのLED懐中電灯型小型カメラの静止画写真

動画もしっかり記録できました。

きにねこ
きにねこ

動画も静止画も小型カメラにしては十分な撮影能力を持っていました。では開封~準備の様子を紹介していこう。

TangmiのLED懐中電灯型小型カメラの開封~準備

TangmiのLED懐中電灯型小型カメラはこんなケースに入って届きます。

どう見ても小型カメラが入ってそうないケース
完全に見た目は懐中電灯

見た目は完全に防水仕様のスポーツ向け懐中電灯。家族の人に見られてもカメラだと怪しまれること無し。

早速、開封していくと。出てきました噂のLED懐中電灯型小型カメラ

TangmiのLED懐中電灯型小型カメラ
左側がカメラ。右側がライト

外装はプラスチックではなく金属。ひんやりとした冷たさが手に伝わりつつ、しっかりと重さを感じるため安っぽさは全くなし。ライト部の横にカメラが付いているものの、これが隠しカメラだと分かる人は絶対いないと思う

裏面はコンパス。そのコンパスをくるくる外すとmicroSDカード挿入部、USB端子が出てくる。

裏面はコンパス
microSD挿入口、充電USB端子など
microSDカード挿入の様子

懐中電灯以外の同封物は色んな場所に固定できるホルダー類。

様々な固定ホルダー類
ストラップを付けてみた様子
きにねこ
きにねこ

ストラップが付いてくるあたり地味に嬉しい。ちなみに、固定ホルダーも色んな種類があるため、自転車や柱といったポール類、ヘルメットなど色んな場所に取り付けできちゃう。

ホルダー類を使うには、まず本体固定パーツを懐中電灯に装着します。

本体固定パーツ
懐中電灯に取り付けた様子

この状態になれば次の固定パーツと取り付けできます。

まずは1つ目、両面テープや結束用マジックテープ付きのホルダーに装着してみよう。

左:両面テープ+マジックテープ付ホルダー
取り付けできた状態

懐中電灯本体に付けた固定パーツへ、ホルダーのネジをくるくる回せば取付完了。

このような状態になれば、両面テープを剥がして貼り付けるもよし、マジックテープで固定するも良し。試しに手持ちの水筒に取り付けてみました。

見た目、なんだかすごくカッコイイ。こちらは太いパイプや柱に取り付けるのが得意なホルダー。

次は自転車といった細いパイプに取り付けるのに適したホルダーを見ていこう。

細いパイプ取り付け用ホルダー
取り付けた状態。

こちらは自由自在に動くホルダーなので、細かな角度も調整可能でした。

根本がぐにゃぐにゃ動かせる
根本がぐにゃぐにゃ動かせる

自転車みたいに、斜め下方向を照らしたいときはこちらのホルダーを使おう。

ちなみにTangmiのLED懐中電灯型小型カメラは取扱説明書が非常に優秀

図解で使い方が紹介されているため、使い方が分からない、なんてことは無いと思います。

きにねこ
きにねこ

さて、TangmiのLED懐中電灯型小型カメラの見た目などの紹介はこれで終了。みんな気になる画質のチェックやライトの強さなどを見ていこう。

いざ撮影!動画や静止画の画質、ライトの強さをチェック

まずはライトの明るさ。正直、びっくりするぐらい明るい。
左:TangmiのLED懐中電灯型小型カメラ 右:家に置いてあるLED懐中電灯

左:TangmiのLED懐中電灯 右:家にあったLED懐中電灯
左:TangmiのLED懐中電灯 右:家にあったLED懐中電灯

家にあった懐中電灯はホームセンターで1,500円ぐらいで購入したもの。100均一では無いのでそれなりに明るいはずですが、明らかにTangmiの懐中電灯の方が明るい。ちなみに、目で直視できないほど明るいので、イタズラで目に当てるのは絶対×。

一応動画も撮影しました。真っ暗な部屋が急に明るくなるほど、光量はしっかり。
暗闇で点灯→ボタンを押して中光、低光、点滅フラッシュと切り替えているので眩しさ注意。

次は静止画をチェック。画質はこんな感じです。思った以上にはっきり映る。色味も自然。

TangmiのLED懐中電灯型小型カメラの静止画写真
TangmiのLED懐中電灯型小型カメラの静止画写真
TangmiのLED懐中電灯型小型カメラの静止画写真

最後に動画の画質をチェック。

こちらも画質はしっかり。ちゃんと部屋の様子が映し出されています。説明書の文字も読めるほど。

きにねこ
きにねこ

TangmiのLED懐中電灯型小型カメラはちゃんと懐中電灯として使えるし、静止画の画質、動画の画質も十分だと分かったにゃ。

TangmiのLED懐中電灯型小型カメラ レビューまとめ

以上、TangmiのLED懐中電灯型小型カメラのレビュー記事でした。

  • 実際に懐中電灯としても使えるLED懐中電灯型小型カメラ。
  • 撮影画質は動画フルHD(1920*1080)、静止画はスマホカメラ並の4032*3024
  • 乾電池不要の充電式。バッテリー容量は2200mAhの大容量。12時間も明るさばっちり
  • 高輝度、中輝度、低輝度、点滅、SOSと5つの照明パターン+コンパス内蔵。普通にアウトドアでも活躍する多機能ライト
  • ホルダーが付属しているため、自転車やバイクに装着もOK
きにねこ
きにねこ

隠しカメラが欲しいけど、せっかくなら実用的なアイテムが欲しいよね。と、いう人にぴったりな懐中電灯型小型カメラ。ライト部にひっそりカメラが付いているため、まずカメラを向けてもまずバレない。なんというか大胆不敵な小型カメラにゃ。役立つのは間違い無しなので後は財布と相談するだけだぞ。

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