Googleやフォルクスワーゲンともパートナーシップを結んでいる世界的スマートウォッチメーカーが作る”TicWatch Pro 5″。最上級モデルなだけあり、良い意味で性能が狂ってると話題の機種ですが、運よく体験させて頂ける機会を貰ったにゃ。そこで“TicWatch Pro 5″で計測した実データを完全に公開しつつ、その魅力について紹介していくにゃ。では早速！
TicWatch pro 5はどこの国のどんな会社が作るスマートウォッチ？
今回紹介するスマートウォッチはこちら。Mobvoi社の”TicWatch Pro 5″
- 2023年5月25日発売。Wear OS by Google塔載の最新鋭スマートウォッチ
ルート案内も、検索も、お支払い、音楽もGoogleアプリと連携。真にスマホと一体化 - 最新コアプロセッサー Snapdragon W5+ Gen 1塔載。前モデル比 性能爆上げ
省電力性能50%UP、CPUスピード2倍UP、30%サイズダウン、通信機能など2倍性能UP - アクティブ80時間～最大45日間持続の628mAhバッテリー、30分で65%の高速充電
過酷な使用環境でも充電切れの心配なし。真冬の登山遠征だってOK MIL規格準拠の耐久性 - 心拍数、血中酸素、呼吸数、ストレスレベル、心臓の健康状態計測。睡眠監視搭載
最大酸素摂取量Vo2MaX計測にももちろん対応。最新データも1タッチ90秒計測 - 5つの全地球GPSシステム塔載。気圧計、高度計、コンパス塔載。100以上のワークアウト
密集林でも正確精度。泳ぐ、走る、登る。どんなアクティビティにも頼れる相棒 - 1000種類以上の文字盤、様々なベルトと交換できる高いカスタイマイズ性
アプリ連携の自由度だけでなく、ウォッチ本体も好みのデザインに自由に切り替え
真にスマホと一体化できるWear OS by Google塔載の最新鋭スマートウォッチ。ソフトの面、ハード面のどちらから見ても、非の打ち所がない最上級モデルとなっています。そんな、TicWatch pro 5はアメリカのGoogleや、ドイツのフォルクスワーゲンの中国法人からも出資を受けている中国のスタートアップ企業Mobvoi社が製造しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社 | 出門問問信息科技有限公司 英語：Mobvoi Information Technology |
| 資本金 | 10,000,000USD（約13億7千万円） |
| 代表取締役 | Zhifei Li（元Google社員） |
| 会社住所 | Room2-406, 4th Floor, Building 1, No.42, Gaoliangqiao Xiejie, Haidian District, Beijing,China |
| 設立 | 2017年3月 |
| 親会社 | Mobvoi HK Limited（中国北京） 2015年Googleからも出資を受け、戦略的パートナーシップを締結 2017年にはフォルクスワーゲンともパートナーシップ締結 ■グループ会社 上海墨百意信息科技有限公司 问问智能信息科技有限公司など |
| 会社紹介 | ・800人以上の従業員 ・シアトル、サンフランシスコ、上海、台北に支社 ・40か国以上にB2B、B2C AI製品とサービスを提供 ■開発チームの出身企業 Google、Microsoft、Amazon、Nokia、Tencent、Baidu |
| 公式サイト | https://www.mobvoi.com/jp |
関連記事：【中国】MobvoiのTicWatchのスマートウォッチの評判ってどうよ？どこの国かも調査！
日本ではTV CMをばんばん打っている訳ではないので、”初めて知った”という人も多いものの、実は世界的なスマートウォッチメーカー。世界中のユーザーから高い評価を獲得しているブランドにゃ。
I'm on day 6 with the Ticwatch 5 Pro. Battery life is crazy good. pic.twitter.com/V7XjGcQLdf
— 📸Dalevon Digital📸 (@dalevon_digital) November 28, 2023
🖊TicWatch Pro 5レビュー
— ガジェットリー@スマートウォッチ (@gadget_lee_) May 25, 2023
・Wear OS 3搭載
・5サテライト
・音声入力精度が高い
・メールやLINE返信対応
・各種Googleアプリも使える
・通常使用で3日目途中までバッテリー持続
Androidスマートウォッチの中で過去イチの完成度だと感じました😁
本当にオススメです✍️#TicWatchPro5 pic.twitter.com/d8Usct6h1s
Ticwatch pro 5 has arrived! The follow up to the best android watch out imo. Let's see how it compares! pic.twitter.com/u3Njmz2iSI
— Jason W (@jmwilt21) June 3, 2023
昨日、TicWatch Pro 5について話をしてました…。買いました！ Pixel Watchの電池持ちが悪すぎるので。この時間Pixel Watchは３２%しか残ってないのに。TicWatchは、まだ72%ある！持ち良すぎる！ pic.twitter.com/EsxtX9paBX
— ルナ 紅音(あかね)🦊🍎VRC (@moon_sh_scarlet) May 29, 2023
این ساعت TicWatch Pro 5 رو دوست داشتم تا ۵ روز میتونه باتری بده بهتون پردازنده جدید Snapdragon W5+ Gen 1 داره و از همه مهمتر دو تا صفحه نمایش داره یکیش اولده و Wear OS از اون قابل دسترسه یکی دیگه هم یه صفحه کم مصرف فقط برای نمایش دادههای مهمه
— Amin Khalighi 🏴. ¯\_(ツ) (@aminkhss) May 25, 2023
ایرادش فقط شارژرشه وایرلس نیست pic.twitter.com/JlBqnsytfJ
TicWatch pro 5の開封、セットアップ
ではTicWatch pro 5を開封し、セットアップしていこう。
箱を開けると登場”TicWatch pro 5”
デザインの洗練さ＆メタルな質感がめっちゃカッコイイ。
ぱっと見た瞬間分かる。これ値段が高いやつ。
ボタン配置はシンプル、右側にリューズとサイドボタンの２つのみ。
盤面の厚み、装飾、色合い。出来る男を感じさせる雰囲気。
裏面はHD PPG心拍センサー、SpO2センサー、皮膚温度センサーなどがびっしり。
すごく正確な仕事をしそうな、輝く見た目。
標準で付いてくるバンドはシリコンタイプ。
やや硬め、厚みがあるため、肌に密着しない程よい装着感。
あんまり柔らかいと、密着しすぎて汗ばんだり、位置をちょっとズラす、というのもやりにくくて、嫌なんですが、TicWatch pro 5のバンドはそんなこと無し。
ある程度の固さを持ちつつも、中央部を凹み形状にすることで通気性も良い。
一応、他の24mmバンドと互換性があるため、好きなようにバンドをカスタマイズできるものの、実用性重視なら、標準のバンドを使い続けることをオススメしたい。
もちろん、金属や革系のバンドと交換し、デザインを優先するのも◎
※参考リンク↓ 交換可能な24mmバンドの一例
充電はよくあるマグネット式。
裏面にぺたりと貼り付けて充電。
充電スピードは0%から65%までたった30分の高速仕様。
お風呂に入る時ににちょっと充電しておくだけでOK。
※エッセンシャルモードで最大45日間も電池が持つため、週に１回程度の充電でも全然OK
ではTicWatch pro 5用のアプリ“Mobvoi Health”をインストールし、スマホと連携していこう。
アプリのガイダンスに従って、スマートウォッチと接続
すると、使い方ガイダンスがスタート。
TicWatch pro 5の操作手順や、初期案内が始まり、セットアップが完了します。
TicWatch pro5はWear OS by Google塔載ということもあり、Googleウォレットとの連携もスムーズ。Googleウォレットにクレジットカードを登録していれば、スマートウォッチが情報を読み込み。スマートウォッチでクレカ情報を利用したタッチ決済が可能となるにゃ。スマートすぎるにゃ。
そんなこんなで、TicWatch pro 5のセットアップが完了。
後は自由にカスタマイズしたり、色んなアプリを楽しむのみ。
さっそく、色んな機能を試していこう。
TicWatch pro 5の機能やアプリを試していこう
まずは、文字盤の変更。
TicWatch pro 5は1,000種類以上の文字盤から好きなものを選べます。
とにかく数が種類が多いため、どんな文字盤を使うかワクワク。
文字盤選びだけで、かなりの時間を使ってしまう。
結局、とりあえずは標準の文字盤を使うことに決定。
次は文字盤の操作が止めると画面が消灯。省電力になるエッセンシャルモードをチェック。
TicWatch pro 5は時間がたっても、画面が真っ暗にならないスマートウォッチ。
真っ暗にならず、最低限必要な情報を常に表示してくれる。
振動を与えたりせずとも時間や歩数、心拍数などが見れるため、普段使いの時計としての実用性が神ってる。もちろん、屋外でもはっきり視認できる。
このモードが無いスマートウォッチって扱いにくいんですよね。チラっと時間を見たいだけなのに真っ暗。いちいち振動を与えたり、タッチしたりする必要があってストレス↑。時間をちょくちょく確認するユーザーでも快適なのがTicWatch pro 5。この機能は素晴らしいにゃ。
リューズボタンを押すと、インストール済みのアプリが一覧でズラリ。
気になるアプリを試していくも、さすがGoogle様。
スマホアプリとの連携具合が凄い。
例えばショートメール。
スマホに届いているショートメールと全く同じものが盤面で読めます。
“了解、後で連絡します”といった簡単な定型文の返信はもちろん、音声入力による文字返信、タイピング入力による返信、顔文字などの挿入もOK。
スマホと同じような感覚でショートメールの返信が可能です。
YouTube Musicとの連携も素晴らしい。
盤面からYouTube Musicにアクセスし、自分が高く評価した音楽やマイミックスなどの再生コントロール、接続したBluetoothイヤホンへの音楽送信もOK。
スマートウォッチ本体への音楽保存も対応しています。
YouTube Musicアプリから直接ウォッチ本体へ音楽へ保存もOK
スマホ無しで音楽再生への流れが超簡単。
他のスマートウォッチのように、MP3形式などで別途ダウンロードしたデータを、アプリ経由でスマートウォッチに転送。なんていう手間は無し。直接YouTube Musicからスマートに音楽保存と再生ができちゃう。
もちろん、YouTube Musicだけでなく、SpotifyやAmazon Musicといったアプリも対応。
Wear OS by Google塔載のスマートウォッチはこういった連携力が強いねほんと。
TicWatch pro 5からの電話の発信ももちろん対応。
連絡先の共有やお気に入り登録も簡単。
マイク搭載なのでこのまま通話もOK。音量調整といった細かな機能にも対応しています。
他にもあると嬉しいアプリが様々インストール済み。
もっとアプリが欲しければGooglePlayストアから選び放題。
おそらく、全ての人がインストールするであろう。LINEアプリもすごく使いやすい。
スマホのLINEのトーク画面と同じ情報が盤面で確認でき、もちろん個々のトーク履歴の参照、返信にも対応。最新コアプロセッサー Snapdragon W5+ Gen 1内蔵ということもあり、LINEもサクサク動く。
こういう連携を体験してしまうと、Wear OS by Googleを搭載していないスマートウォッチは買えない。もう戻れない。それほどの一体感にゃ。
TicWatch pro 5を装着して登山、ランニング、健康計測
基本機能を楽しんだ後はやっぱり、運動計測＆健康計測ですよね。
ランニングなら平均ペースや距離、心拍数やVo2Maxデータの計測。
登山なら高度や気圧、GPSデータの計測。
TicWatch pro 5なら過去の運動履歴をチェックしつつ、パフォーマンス改善も◎。
もちろん、心拍数、血中酸素、呼吸、ストレスレベル、睡眠といった健康計測機能も充実◎
実際に、TicWatch pro 5を装着して登山、ランニングをして性能をチェックしました。
TicWatch pro 5を装着して登山
まずは登山。
ちょうど中国地方に出張するタイミングがあったので、普段は行くことがない遠方の山に登山決定。YAMAPで見つけた絶景が見られそうな岡山県の四尋山-鳥ノ江峠-御嶽山 縦走りコースにTicWatch pro 5と共に挑戦してきました。
今回のコースは２つの山を登って、降りてというコース。
山の高さは319.7mなので、TicWatch pro 5の高度計がどう反応していくのか、検証もしやすい。
100種類以上のワークアウトから登山を選択。運動データも計測しつつ検証スタート。
登山中は時間の経過、平均ペース(km)、速度（km/h）、距離(km)がカウントされていく。
現在の気圧や高度もバッチリ確認。数字の変化もグラフ描写されていきます。
検証のために今回登っている山。
正直、選ぶ山を間違えたと後悔するほど道なき道。完全に獣道程度の登山ルートでした。
TicWatch pro 5はGPSついてるし、コンパス機能もある。MIL規格準拠の耐久性を持つ頑丈なスマートウォッチですし、もし道を間違えても大丈夫でしょ。という安心感のもと登山を継続しましたにゃ。
そうこうして、まずは登山コース途中の１つ目の山、四尋山の頂上へ到達。
スマートウォッチの高度計と照らし合わせてみるも、残念ながら約40mのズレあり。
とりあえず、このまま登山を続行。
山頂に近づくに連れて高度がどんどん上昇、気圧も低下していく。
事前にYAMAPでチェックしていた高度の推移グラフと、盤面に表示されているグラフを照らし合わせる限り、高度の変化は正しく記録されています。ただ、基準となる数字が少しズレてしまっていたという感じ。
頂上に着いた時にも、高度の変化は正しく記録されており、１つ目の山でのズレ約40mはほぼそのままでした。
TicWatch pro 5の高度計は高さの変化は正確に記録していくものの、基準となる高さにズレが生じてしまうことがあるみたい。これは他のスマートウォッチにも当てはまることだけど、本格的に登山に挑戦する時は、看板などの高度と時計の高度を合わせて登山スタートするのが良いと思うにゃ。
※高度はGPS校正だけでなく、手入力調整にも対応
登山終了後は各種データを盤面やスマホアプリで確認できます。
TicWatch pro 5を装着してランニング
登山を終えた後は、そのまま近くの運動場でランニング。
脂肪を燃やしつくそうと思います。
ランニング以外のワークアウトにも同じことが言えるのですが、TicWatch pro 5は運動目標を設定できます。屋外ランなら”持続時間”、”距離”、”消費カロリー”の３種類。
5km走ったら辞める。
30分走ったら辞める。
300kcal運動したら辞める。
といった目標設定ができるため、頭の中を空っぽにして運動に集中できちゃう。
「距離とか正確に計測してくれるの～？」と検証しましたが、バッチリ。
2,000m走って、2mの差があるかどうかという正確っぷり。
※もともと外周を走るか内周を走るかで看板の数値とは若干のズレが出てしまうもの。誤差2mは誤差が無かったと言えるレベルの正確性
このまま本日は5kmのランニングを実施。
ランニング中も歩数、消費カロリー、1kmタイム、累計距離、心拍数の変化などリアルタイムでチェックOK。
※カメラが原因で写真が少し不鮮明。実際は黒いモヤが入ることなく非常に鮮明
1km走るごとにラップタイムなどを通知してくれるため「あ、、あと3km・・・」、「あと1ｋｍ・・・・」と辞めたい気持ちと戦いつつも頑張る。
※通知距離は変更可能
そして登山後の5kmランニング終了。
お疲れ様でした。と、運動データを教えて貰えます。
マックススピードが12.9km/hなのに、平均速度は8.82km/h。これはね、、どんどんスピードが落ちて行ってしまったことを、正確に記録されてしまっているんだよ・・・・。
とりあえず車に戻り、少し息を整えた後、血中酸素濃度を測定してみる。
登山開始前は血中酸素濃度が98%近くあったものの、登山して、ランニングすると息を整えても95%に低下していました。正常な値ではあるものの、私の頑張りが酸素濃度低下という数値で見えるのは”認められている”気がして少し嬉しい。
そしてこちらが、運動後にスマホアプリで確認できるランニングデータ。
プロのアスリート、マラソンランナーでも満足するレベルで必要な情報が記録されているにゃ。合格！
TicWatch pro 5と健康データ
TicWatch pro 5は健康管理に優れたスマートウォッチ。
日々の心拍数、運動量、睡眠状態といったデータをしっかり記録し、生活習慣を改善させ、パフォーマンスの高い日々を過ごす手助けをしてくれます。
もし、特に不整脈の一種である心房細動といったヤバげな兆候が見ればアラート通知もしてくれる。海外の事例では心拍数をモニタリングすることで、不整脈検出、心房細動発祥の検出が確認できたこともあるため、こういう機能はありがたい。
※参照元 アップルウォッチで不整脈発見できる？ 40万人超で調査
睡眠モニタリングもしっかり機能。
質のいい睡眠がとれているのかどうか、数字でチェックできる。
日々の健康データをモニタリングしてくれているからこそ、心臓系の病気発見にも役立つ。睡眠の質が改善できているかどうか、チェックもOK。１日１日をパフォーマンス高く生きていくたい人、休む時はしっかり休んで日々を遊び尽くしたい人に持ってこいにゃ。
TicWatch Pro 5実機レビュー！まとめ
以上、Mobvoi社の”TicWatch Pro 5″の体験レビューでした。
- 確かにスマホと完全に一体化。ショートメールにLINE、YouTube Musicなどともスマートに繋がりこれは超便利。好きなアプリもインストールし放題。動きもSnapdragon W5+ Gen 1搭載でサクサク快適。
- 時間などが常に見える省電力エッセンシャルモードのおかげて頻繁の時間確認も楽。最大45日間持続する大容量バッテリーに加え、30分で65%の高速充電も申し分なし。
- 高度計は基準値にズレが生まれる事あり。状況に応じて校正の必要あり。高度の増減はしっかり正確に記録。ランニング時の距離計測は神ってるほど正確。距離計測が正確だからこそ、速度やベースラップといった付随データも正確だと裏付け可能。プロも参考にして良い正確性を持つと評価。
- 日々の心拍数や血中酸素濃度、歩数や睡眠モニタリング。心臓関連の病気の早期発見にも役立つし、健康管理性能は良し。パフォーマンス良い生活を送る相棒として十分活躍する。
さすがGoogleやMicrosoftといった超大手企業出身メンバーが開発チームに所属しているだけあり、性能は非常に優秀。Googleはもちろんフォルクスワーゲンとパートナーシップを結ぶ会社だけあり、超良いスマートウォッチでしたにゃ。値段は決して安くないものの、もしクーポン配布や割引セールで安く購入できるタイミングがあれば、迷わず購入して良いと高く評価しますにゃ！
- 2023年5月25日発売。Wear OS by Google塔載の最新鋭スマートウォッチ
ルート案内も、検索も、お支払い、音楽もGoogleアプリと連携。真にスマホと一体化 - 最新コアプロセッサー Snapdragon W5+ Gen 1塔載。前モデル比 性能爆上げ
省電力性能50%UP、CPUスピード2倍UP、30%サイズダウン、通信機能など2倍性能UP - アクティブ80時間～最大45日間持続の628mAhバッテリー、30分で65%の高速充電
過酷な使用環境でも充電切れの心配なし。真冬の登山遠征だってOK MIL規格準拠の耐久性 - 心拍数、血中酸素、呼吸、ストレスレベル、心臓の健康状態計測。睡眠監視搭載
最大酸素摂取量Vo2MaX計測にももちろん対応。最新データも1タッチ90秒計測 - 5つの全地球GPSシステム塔載。気圧計、高度計、コンパス塔載。100以上のワークアウト
密集林でも正確精度。泳ぐ、走る、登る。どんなアクティビティにも頼れる相棒 - 1000種類以上の文字盤、様々なベルトと交換できる高いカスタイマイズ性
アプリ連携の自由度だけでなく、ウォッチ本体も好みのデザインに自由に切り替え
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