【比較】炙りや1 vs 炙りや2 絶対炙りや2の勝ち。

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【比較】炙りや1 vs 炙りや2 絶対炙りや2の勝ち。ホットプレート・コンロ
きにねこ
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イワタニの炉ばた大将 炙りや1か、炉ばた大将 炙りや2って何が違うの?どっちを買った方が良いの?そんな疑問が解決できるよう炙りや1と炙りや2を比較したぞ。結論から言うと、やっぱり最新版の炙りや2を購入するのがいいぞ。この辺り、詳しく解説します。では早速!

炙りや1と炙りや2の比較

七輪や炭火で焼いたかのような香ばしさが感じられる「炙りや」シリーズ。

焼けた後のおいしさで比較するなら、焼きプレートの「やきまる」よりも絶対に美味しいやつ。
関連記事:【比較】やきまる2 vs 炙りや2 どっちが買いか比較したぞ。

そんな「炙りや」ですが、現在、新モデルの炙りや2と旧モデルの炙りや1の2つが販売されています。結論から言うと、炙りや2を買うべし。ですが、表形式で違いをまとめたので良ければ参考にして欲しい。

炙りや1と炙りや2の比較表

項目炙りや1炙りや2
見た目
品番CB-ABR-1CB-ABR-2
本体カラーメタリックブラウンマットブラック
目安価格
6,600円(Amazonが安い)
最新価格→Amazon楽天市場
6,370円(楽天が安い)
最新価格→Amazon楽天市場
最大発熱量2.3kW2.3kW
連続燃焼時間強火90分強火90分
油受け水トレー必要必要
焼き網の材質スチール(メッキ加工)
錆びるし長持ちしない。使い捨て
ステンレス
錆びにくく洗えば再利用できる。
焼き面積約280×180mm約280×180mm
本体サイズ409×214×134mm409×214×134mm
重量約2.4㎏約2.4㎏
炙りや1と炙りや2の違い、比較表
きにねこ
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炙りや1と、炙りや2の違いは本体カラーと、焼き網の材質のみ。調査時の価格は炙りや2の方が安いし、さびにくいステンレス網を採用しているため、買うなら炙りや2でOK

炙りや2の方が汚れが目立ちにくい

炙りや1はメタリックブラウンなので、コゲといった黒い汚れが付いてしまうとかなり目立つ。ガスボンベを収納するカバーに危険表示のラベルが付いているため、見栄えもちょっとイマイチ。

対して炙りや2はマッドブラックなので、多少の汚れは全く目立たない。危険表示のラベルもカバー内にあるため、見栄えも綺麗でスマート。

炙りや2の焼き網はステンレスで錆びにくい

炙りや1の焼き網はスチール(メッキ加工)なので、100円均一で売られている安物の網と素材自体は同じである。付き続けると錆びる。※さすがに厚みなどは100均よりしっかりしている。

炙りや2の焼き網はステンレス製なので、そもそも錆びないし、洗えば何度でも使える。

一応、炙りやとぴったりサイズの焼き網は通販で簡単に購入できます。

10枚で1,500円なので1枚150円相当。

「焼き網は使い捨てにする」という人にとっては、炙りや1でも、炙りや2でもどっちでも良いということになりますが、同じ値段なら錆びにくいステンレス網不足の炙りや2の方がいいですよね。

炙りや1 vs 炙りや2なら 炙りや2!

汚れの目立ちにくさ、焼き網が錆びないステンレス製。買うなら絶対炙りや2だぞ!

でも、たまにセールで炙りや1がめっちゃ安く投げ売りされていることもあるので、少しでも安く購入したい人は次のリンクから最新価格をチェックした方が良いぞ!

項目炙りや1炙りや2
見た目
品番CB-ABR-1CB-ABR-2
本体カラーメタリックブラウンマットブラック
目安価格
6,600円(Amazonが安い)
最新価格→Amazon楽天市場
6,370円(楽天が安い)
最新価格→Amazon楽天市場
最大発熱量2.3kW2.3kW
連続燃焼時間強火90分強火90分
油受け水トレー必要必要
焼き網の材質スチール(メッキ加工)
錆びるし長持ちしない。使い捨て
ステンレス
錆びにくく洗えば再利用できる。
焼き面積約280×180mm約280×180mm
本体サイズ409×214×134mm409×214×134mm
重量約2.4㎏約2.4㎏
炙りや1と炙りや2の違い、比較表
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