【コスパ重視】トレードにおすすめの格安タブレット3選

トレード用タブレット!売れ筋・オススメランキングタブレット
きにねこ
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株やFX、仮想通貨のトレードにタブレットを使いたいけどオススメの機種はどれ?そんな時はココをチェック!Amazonタブレット売れ筋ランキングからトレード用にぴったりの格安タブレットをPickUP紹介!

トレード用にタブレットを購入している人は非常に多い

パソコンやスマホをメインにFXや株取引をしている人はとても多い。

が、それだけだと画面が足りない為、サブ的にタブレットを活用しているトレーダーは非常に多い。実際にタブレットを使ってチャートを表示させたり、取引をしている人の例を紹介したい。

きにねこ
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画面が小さい、足りない。少ないのであればタブレットを使えば解決!やっすいタブレットなら1万円ちょっとで購入できるし、取引効率が上がればタブレット代なんてすぐに回収できちゃう。今のトレード環境に満足していないならタブレットの導入はほんとオススメですよ!

トレード用のタブレットに求められるスペック

タブレットは値段の安いものから高いものまでピン切り。

値段だけに注目し、適当にタブレットを選ぶと「こんなはずれは無かった」と後悔してしまうことも。

せっかく購入するならトレードに必要なスペックをそなえたタブレットを選ぶとGood!
トレード用タブレットに必要なスペックは次の通り。

トレード用タブレット普段使い用タブレット
画面サイズ10インチ以上~携帯性重視
解像度1980*1200のフルHDが理想画質重視なら4K解像度
カメラ画質500万画素以下の低画質でOK画質重視
バッテリー容量少なくてもOKだけど4,000mAhは欲しい多い方がOK
メモリ4GB以上多い方がOK
CPU速度ほどほどでOK
※頻繁に画面を切り替える場合は別
早い方がOK
HDD容量64GBの低スペックでOK
※色んなアプリを使いたいなら128GBは欲しい
多い方がOK
トレード用と普段使い用のタブレットに必要なスペックの違い

トレード用なら多くの情報が表示できるよう画面サイズは大きめ重視。
8インチぐらいの小さいタブレットを選ぶのはNG。

画面に表示できる情報量を示す解像度は1980*1200が理想
1980*1200はパソコンモニターと同じ解像度になるため、パソコンと同じくらいの情報量、チャートを表示可能

カメラの画質は高画質でなくてOK。逆に高画質のカメラを搭載していると、無駄に本体価格が高くなってしまうため、どちらかと言えば低スペックカメラ搭載の方が嬉しい。

バッテリー容量は充電しながらチャートを表示すれば解決するため、高容量でなくてもOK。といっても、寝ながら取引することを考えれば必要最低限の4,000mAhは欲しい。

チャートソフトや取引ソフトはゲームと違いメモリやCPUに高い負荷を掛けません。ほどほどのスペックを満たしていればサクサク動くためあまり気にしなくてOK。

大量のアプリをインストールしたり、動画を保存することも無いためHDD容量も最低限でOK。

きにねこ
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購入するタブレットをトレード用と割り切るなら必要なスペックだけを満たしたコスパの良いタブレットを選びましょう値段を賢く抑えることができるにゃ。もちろん、iPadなどの値段が高いタブレットでもOKだけど、トレード用にはもったいないぞ。

有名な取引アプリの必要スペックをチェック

ちなみに、一応念のため各アプリの動作環境についてチェックするも、めちゃくちゃ古いOSを搭載したモデルでもアプリが動作することをチェック済み

今売っているタブレットで、使いたいアプリが使えない。なんてことは99%起こりえません。

SBI証券 株取引アプリ iOS12.1以上、Android 6.0以上 確認リンク
楽天証券 iSPEED、iSPEED FX版 iOS14以上、Android 6.0以上 確認リンク
MetaTrader4 アプリ版 iOS,Android共にOSバージョンの縛り無し 確認リンク
MetaTrader5 アプリ版 iOS,Android共にOSバージョンの縛り無し 確認リンク
TradingView アプリ版 iOS,Android共にOSバージョンの縛り無し 確認リンク

トレード用タブレット!売れ筋・オススメランキング

Amazonタブレット売れ筋ランキングより、これはトレード向き!というタブレットをPickUpして紹介すると次の通り。

1位 Blackview Tab 12 Proタブレット

画面サイズ10インチ
バッテリー容量6580mAh
解像度1980×1200のフルHD
→パソコン並の情報量が表示可能
解像度1280×800と比べ、1.5倍以上表示できるチャート期間が多い
メモリ14GB
CPUクアッドコア(4コア) 1.8Ghz
記憶容量128GB
通信Wi-Fi2.4GHz/5GHz、SIM
スペック表

実はこちら、私も持っているお気に入りタブレット。
関連記事:【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!

最初から保護ケース、保護フィルム付きでこの価格は非常に安い。

最初から保護ケース付き
横置きで立て掛け
縦置きで立て掛け

やや高スペックな立ち位置のタブレットなので2万円前後しますが、トレード用だけでなく、全ての用途で使い勝手の良いタブレット。画面の切り替えスピードも非常に早いため、Aの銘柄チェック、Bの銘柄チェック、と画面の移動もサクサクすらすら。

YouTube動画の読み込み、切り替えですら抜群に早い。

きにねこ
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特に褒めたいのが、タブレットなのに解像度が1980×1200のフルHD。パソコンモニターと同じ解像度という点。解像度が低いモニターだと、30日間分のロウソク足を表示させたいのに、20日分しか表示できない。なんて問題が起きることも。トレード用のタブレットで迷ったらBlackview Tab 12 Proタブレットを断トツでおすすめしたい。

関連記事
【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!
【動画有】Blackviewタブレットの評判、製造国まとめ!危険性あるの?

2位 TECLAST P25T タブレット

【2023年容量アップグレード版】TECLAST P25T タブレット 10インチ wi-fiモデル、8GB(4+4拡張)+64GB+1TB TF拡張、1.8Ghz 4コアCPU タブレット アンドロイド 12 Google GMS認証、ブルー タブレットWiFi 6モデル、2.4G/5G WiFi+1280*800 IPS HD 画面+Type-C充電+Bluetooth5.0+5000mAh+デュアルカメラ+日本語取扱説明書付き+一年保証+OTG機能対応、子供にも適当贈り物/子供用タブレットPC、オンライン授業 [SIM対応しない]
TECLAST
画面サイズ10.1インチ
バッテリー容量5000mAh
解像度1280×800
→表示できる情報量はやや少な目
メモリ8GB
CPU‎Allwinner A133(4コア 1.8GHz)
記憶容量64GB
通信Wi-Fi2.4GHz/5GHz、※SIMカードは非対応
スペック表

TECLAST P25TタブレットはSIMカード非対応なので外出先で使用不可。自宅専用機。

カメラ機能は必要最低限。バッテリー容量も4,000mAhをクリアしているものの、さほど大きくない。記憶容量も64GBなので様々なアプリをインストールして遊ぶには不向き。

トレード用のアプリとYouTubeといった基本アプリさえ使えればOKという人向き。

きにねこ
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Blackview Tab12Proのように、タブレットに2万円は高いなー。どうしても1万円前後で押さえたい。という人向け格安タブレット。画面の切り替えを頻繁に行う場合、やや反応の遅さが気になるものの、チャート用と割り切って使うなら十分な性能にゃ。

関連記事
【動画有】TECLASTタブレットの評判、製造国まとめ!危険性あるの?

3位 ALLDOCUBE iPlay50タブレット

画面サイズ10.4インチ
バッテリー容量6000mAh
解像度2000*1200
→パソコン並の情報量が表示可能
解像度1280×800と比べ、1.5倍以上表示できるチャート期間が多い
メモリ4GB
CPUUnisoc T618, 8コア
記憶容量64GB
通信Wi-Fi2.4GHz/5GHz、SIM
スペック表

1位と2位のタブレットを足して2で割ったようなタブレット

画面サイズと解像度は1位のBlackview Tab 12 Proタブレットとほぼ同じ。ただし、メモリ容量やCPU性能は低い。

こちらもトレード用タブレットと割り切るなら十分な性能ですが、あと5,000円ほど出せば、トレード以外でも何不自由しないタブレットが購入できるので中途半端という印象。

きにねこ
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2位のタブレットのように「あんまり安すぎて用途が限られるタブレットは嫌」という人にオススメですが、正直、これを買うなら1位のBlackview Tab 12 Proタブレットをオススメしたい。安いのにほんと高性能。

関連記事
【動画有】ALLDOCUBEのタブレットの評判・口コミまとめ。買って大丈夫?

一番オススメのトレードタブレット

今年購入するならランキング1位のタブレットがやっぱり一番オススメ。

1位 Blackview Tab 12 Proタブレット

画面サイズ10インチ
バッテリー容量6580mAh
解像度1980×1200のフルHD
→パソコン並の情報量が表示可能
解像度1280×800と比べ、1.5倍以上表示できるチャート期間が多い
メモリ14GB
CPUクアッドコア(4コア) 1.8Ghz
記憶容量128GB
通信Wi-Fi2.4GHz/5GHz、SIM
スペック表

実はこちら、私も持っているお気に入りタブレット。
関連記事:【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!

最初から保護ケース、保護フィルム付きでこの価格は非常に安い。

最初から保護ケース付き
横置きで立て掛け
縦置きで立て掛け

やや高スペックな立ち位置のタブレットなので2万円前後しますが、トレード用だけでなく、全ての用途で使い勝手の良いタブレット。画面の切り替えスピードも非常に早いため、Aの銘柄チェック、Bの銘柄チェック、と画面の移動もサクサクすらすら。

YouTube動画の読み込み、切り替えですら抜群に早い。

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特に褒めたいのが、タブレットなのに解像度が1980×1200のフルHD。パソコンモニターと同じ解像度という点。解像度が低いモニターだと、30日間分のロウソク足を表示させたいのに、20日分しか表示できない。なんて問題が起きることも。トレード用のタブレットで迷ったらBlackview Tab 12 Proタブレットを断トツでおすすめしたい。【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!

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【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!
【動画有】Blackviewタブレットの評判、製造国まとめ!危険性あるの?

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