
株やFX、仮想通貨のトレードにタブレットを使いたいけどオススメの機種はどれ?そんな時はココをチェック!Amazonタブレット売れ筋ランキングからトレード用にぴったりの格安タブレットをPickUP紹介!
トレード用にタブレットを購入している人は非常に多い
パソコンやスマホをメインにFXや株取引をしている人はとても多い。
が、それだけだと画面が足りない為、サブ的にタブレットを活用しているトレーダーは非常に多い。実際にタブレットを使ってチャートを表示させたり、取引をしている人の例を紹介したい。
注文したタブレットスタンド来た!
— Kazu@FXと競馬と時々茶々 (@KazuFX2016) January 20, 2019
iPad増えて来たし、これでトレードスペースもスッキリ♪
ただ、より一層勝てるかどうかは、別問題(笑) pic.twitter.com/mtk9F1EmuL
これ!っての来たから延長戦!
— まさKING👼ゴールド ビットコイン ドル円 (@masakingfx) March 4, 2022
電車でスマホとタブレットでトレード、、、
完全に変なやつだわ恥ずかしい😭#後出し pic.twitter.com/rCXB331Fvw
今日もトレードは調子がよろしいw
— ここ爺 専業トレーダー (@cocoG00) September 23, 2022
私はスマホとタブレットでトレードする方が合ってるな😄 pic.twitter.com/w5A9kNzuEg
妹が新しいタブレット買ったから旧タブレット使うならあげるというので貰った🙂
— お伊勢さん (@4xH1sA4AevJ9DQp) September 7, 2022
試しにタブレットでトレードしてみたけど、画面が大きいから楽だし👁が疲れにくい🎵
スマホトレーダー卒業してタブレットトレーダーだ😊
チムスピのドカドカした差し込みを拾って本日の収支、勝ち✨
お疲れ様でした☕☔ pic.twitter.com/fiqlGnDUK5
今日はとても寒いです。
— マーベ (@7pbe_chan) May 13, 2018
スクリニーングしようと思ったけど
コタツに戻ります(*`・ω・)ゞ
最近タブレットでのトレードか主体です( ´゚д゚`) pic.twitter.com/PLMQhFpGZ5
パソコンがなければタブレット(Amazonの)でトレードすればいいと気づいた。歩み値も問題なく見られるし。 pic.twitter.com/edFS5qgNPr
— めろぺんぎん🍳 (@mwwko) December 13, 2019
左側のタブレット(娘のやつ)が加入してトレード環境レベルアップ♪ pic.twitter.com/zaG6REqbuj
— cAt (@catfx2017) November 29, 2020
【iPadをトレード用で購入してみた】
— T-Ma@FX (@FxTatsuki) January 9, 2020
その後の感想をまとめてみました✨
iPadやタブレットをトレードデバイスとして検討している方の参考になればありがたみです!!
よかったら見てやって感想とか質問下さいね🙆♂️
↓コメント部分で詳細も!#FX #iPadでトレード pic.twitter.com/bir9vifIx7

画面が小さい、足りない。少ないのであればタブレットを使えば解決!やっすいタブレットなら1万円ちょっとで購入できるし、取引効率が上がればタブレット代なんてすぐに回収できちゃう。今のトレード環境に満足していないならタブレットの導入はほんとオススメですよ!
トレード用のタブレットに求められるスペック
タブレットは値段の安いものから高いものまでピン切り。
値段だけに注目し、適当にタブレットを選ぶと「こんなはずれは無かった」と後悔してしまうことも。
せっかく購入するならトレードに必要なスペックをそなえたタブレットを選ぶとGood!
トレード用タブレットに必要なスペックは次の通り。
トレード用タブレット | 普段使い用タブレット | |
---|---|---|
画面サイズ | 10インチ以上~ | 携帯性重視 |
解像度 | 1980*1200のフルHDが理想 | 画質重視なら4K解像度 |
カメラ画質 | 500万画素以下の低画質でOK | 画質重視 |
バッテリー容量 | 少なくてもOKだけど4,000mAhは欲しい | 多い方がOK |
メモリ | 4GB以上 | 多い方がOK |
CPU速度 | ほどほどでOK ※頻繁に画面を切り替える場合は別 | 早い方がOK |
HDD容量 | 64GBの低スペックでOK ※色んなアプリを使いたいなら128GBは欲しい | 多い方がOK |
トレード用なら多くの情報が表示できるよう画面サイズは大きめ重視。
8インチぐらいの小さいタブレットを選ぶのはNG。
画面に表示できる情報量を示す解像度は1980*1200が理想
1980*1200はパソコンモニターと同じ解像度になるため、パソコンと同じくらいの情報量、チャートを表示可能
カメラの画質は高画質でなくてOK。逆に高画質のカメラを搭載していると、無駄に本体価格が高くなってしまうため、どちらかと言えば低スペックカメラ搭載の方が嬉しい。
バッテリー容量は充電しながらチャートを表示すれば解決するため、高容量でなくてもOK。といっても、寝ながら取引することを考えれば必要最低限の4,000mAhは欲しい。
チャートソフトや取引ソフトはゲームと違いメモリやCPUに高い負荷を掛けません。ほどほどのスペックを満たしていればサクサク動くためあまり気にしなくてOK。
大量のアプリをインストールしたり、動画を保存することも無いためHDD容量も最低限でOK。

購入するタブレットをトレード用と割り切るなら必要なスペックだけを満たしたコスパの良いタブレットを選びましょう。値段を賢く抑えることができるにゃ。もちろん、iPadなどの値段が高いタブレットでもOKだけど、トレード用にはもったいないぞ。
有名な取引アプリの必要スペックをチェック
ちなみに、一応念のため各アプリの動作環境についてチェックするも、めちゃくちゃ古いOSを搭載したモデルでもアプリが動作することをチェック済み。
今売っているタブレットで、使いたいアプリが使えない。なんてことは99%起こりえません。
SBI証券 株取引アプリ iOS12.1以上、Android 6.0以上 確認リンク
楽天証券 iSPEED、iSPEED FX版 iOS14以上、Android 6.0以上 確認リンク
MetaTrader4 アプリ版 iOS,Android共にOSバージョンの縛り無し 確認リンク
MetaTrader5 アプリ版 iOS,Android共にOSバージョンの縛り無し 確認リンク
TradingView アプリ版 iOS,Android共にOSバージョンの縛り無し 確認リンク
トレード用タブレット!売れ筋・オススメランキング
Amazonタブレット売れ筋ランキングより、これはトレード向き!というタブレットをPickUpして紹介すると次の通り。
1位 Blackview Tab 12 Proタブレット
画面サイズ | 10インチ |
バッテリー容量 | 6580mAh |
解像度 | 1980×1200のフルHD →パソコン並の情報量が表示可能 解像度1280×800と比べ、1.5倍以上表示できるチャート期間が多い |
メモリ | 14GB |
CPU | クアッドコア(4コア) 1.8Ghz |
記憶容量 | 128GB |
通信 | Wi-Fi2.4GHz/5GHz、SIM |
実はこちら、私も持っているお気に入りタブレット。
関連記事:【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!
最初から保護ケース、保護フィルム付きでこの価格は非常に安い。



やや高スペックな立ち位置のタブレットなので2万円前後しますが、トレード用だけでなく、全ての用途で使い勝手の良いタブレット。画面の切り替えスピードも非常に早いため、Aの銘柄チェック、Bの銘柄チェック、と画面の移動もサクサクすらすら。
YouTube動画の読み込み、切り替えですら抜群に早い。

特に褒めたいのが、タブレットなのに解像度が1980×1200のフルHD。パソコンモニターと同じ解像度という点。解像度が低いモニターだと、30日間分のロウソク足を表示させたいのに、20日分しか表示できない。なんて問題が起きることも。トレード用のタブレットで迷ったらBlackview Tab 12 Proタブレットを断トツでおすすめしたい。
関連記事
【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!
【動画有】Blackviewタブレットの評判、製造国まとめ!危険性あるの?
2位 TECLAST P25T タブレット
画面サイズ | 10.1インチ |
バッテリー容量 | 5000mAh |
解像度 | 1280×800 →表示できる情報量はやや少な目 |
メモリ | 8GB |
CPU | Allwinner A133(4コア 1.8GHz) |
記憶容量 | 64GB |
通信 | Wi-Fi2.4GHz/5GHz、※SIMカードは非対応 |
TECLAST P25TタブレットはSIMカード非対応なので外出先で使用不可。自宅専用機。
カメラ機能は必要最低限。バッテリー容量も4,000mAhをクリアしているものの、さほど大きくない。記憶容量も64GBなので様々なアプリをインストールして遊ぶには不向き。
トレード用のアプリとYouTubeといった基本アプリさえ使えればOKという人向き。

Blackview Tab12Proのように、タブレットに2万円は高いなー。どうしても1万円前後で押さえたい。という人向け格安タブレット。画面の切り替えを頻繁に行う場合、やや反応の遅さが気になるものの、チャート用と割り切って使うなら十分な性能にゃ。
関連記事
【動画有】TECLASTタブレットの評判、製造国まとめ!危険性あるの?
3位 ALLDOCUBE iPlay50タブレット
画面サイズ | 10.4インチ |
バッテリー容量 | 6000mAh |
解像度 | 2000*1200 →パソコン並の情報量が表示可能 解像度1280×800と比べ、1.5倍以上表示できるチャート期間が多い |
メモリ | 4GB |
CPU | Unisoc T618, 8コア |
記憶容量 | 64GB |
通信 | Wi-Fi2.4GHz/5GHz、SIM |
1位と2位のタブレットを足して2で割ったようなタブレット
画面サイズと解像度は1位のBlackview Tab 12 Proタブレットとほぼ同じ。ただし、メモリ容量やCPU性能は低い。
こちらもトレード用タブレットと割り切るなら十分な性能ですが、あと5,000円ほど出せば、トレード以外でも何不自由しないタブレットが購入できるので中途半端という印象。

2位のタブレットのように「あんまり安すぎて用途が限られるタブレットは嫌」という人にオススメですが、正直、これを買うなら1位のBlackview Tab 12 Proタブレットをオススメしたい。安いのにほんと高性能。
関連記事
【動画有】ALLDOCUBEのタブレットの評判・口コミまとめ。買って大丈夫?
一番オススメのトレードタブレット
今年購入するならランキング1位のタブレットがやっぱり一番オススメ。
1位 Blackview Tab 12 Proタブレット
画面サイズ | 10インチ |
バッテリー容量 | 6580mAh |
解像度 | 1980×1200のフルHD →パソコン並の情報量が表示可能 解像度1280×800と比べ、1.5倍以上表示できるチャート期間が多い |
メモリ | 14GB |
CPU | クアッドコア(4コア) 1.8Ghz |
記憶容量 | 128GB |
通信 | Wi-Fi2.4GHz/5GHz、SIM |
実はこちら、私も持っているお気に入りタブレット。
関連記事:【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!
最初から保護ケース、保護フィルム付きでこの価格は非常に安い。



やや高スペックな立ち位置のタブレットなので2万円前後しますが、トレード用だけでなく、全ての用途で使い勝手の良いタブレット。画面の切り替えスピードも非常に早いため、Aの銘柄チェック、Bの銘柄チェック、と画面の移動もサクサクすらすら。
YouTube動画の読み込み、切り替えですら抜群に早い。

特に褒めたいのが、タブレットなのに解像度が1980×1200のフルHD。パソコンモニターと同じ解像度という点。解像度が低いモニターだと、30日間分のロウソク足を表示させたいのに、20日分しか表示できない。なんて問題が起きることも。トレード用のタブレットで迷ったらBlackview Tab 12 Proタブレットを断トツでおすすめしたい。→【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!
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【実機レビュー】Blackview Tab12 Proタブレットを評価していく!
【動画有】Blackviewタブレットの評判、製造国まとめ!危険性あるの?