色んな肺活量・呼吸トレーニング方法がある中で私はエアロフィットを選びました。なぜエアロフィットを選んだのか?どのような効果を期待したのか?エアロフィットの筋トレメカニズム、実際に使ってみてどうだったのか?詳細を徹底レビューしたいと思います!多分、ブログ界で一番エアロフィットを詳しく解説するマニアなので、エアロフィットの購入に迷っている人は是非読んでいってほしいにゃ!
※私はイチ筋トレマニアで医者ではありません。医者が言っていることを信じてトレーニングを行っている個人。エアロフィットを使えば絶対に効果がある。とまでは言えません。人によって効果に個人差があると思うので、それを踏まえて読み進めて欲しい。
エアロフィットはAmazonでも購入可能↓
関連記事:【2週間】エアロフィットでトレーニングを続けた結果、肺活量が20%UPした件
そもそもエアロフィットってどんなアイテム?
エアロフィットはデンマーク生まれの呼吸筋トレーニングデバイス
公式サイトでは「病院や救助隊のための医療機器を開発、製造している国際的医療技術企業AMBU社が製造している」と紹介されています。このAMBU社、私自身も調べてみるとかなり大きなグローバル企業だと分かりました。
エアロフィット製造会社 AMBU社概要
項目 | 内容 |
---|---|
会社名称 | Ambu A / S |
本社住所 | DK-2750 Ballerup Baltorpbakken 13(デンマーク) |
販売拠点 (20拠点) | アメリカ合衆国、イギリス、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、オランダ ベルギー、スイス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド 中国、日本、インド、マレーシア |
開発・製造拠点 | デンマーク、アメリカ合衆国、ドイツ、メキシコ、中国、マレーシア |
設立日 | 1937年 |
資本・上場情報 (2022/6/15時点) | 時価総額:181.33億デンマーククローネ 発行済株式数:22,339.6万株 上場セクター:ヘルスケア 上場先:ナスダック・コペンハーゲン、ロンドン、BATS Europe |
企業概要 | アンブ(Ambu A/S)は救命機器メーカー。製品の開発、製造、販売を手掛ける。 専門的診断用機器、生命維持装置、トレーニング機器を提供。 製品は、呼吸補助、心肺蘇生、固定化法、感染症防止に使用される。 世界中の病院、 救助隊、軍隊、産業に製品を販売。 ※Bloombergより引用 |
公式サイト | https://www.ambu.com/(英語) https://www.ambu.co.jp/(日本語) |
Wikipedia | アンブ |
エアロフィットは良くわからない会社が作っているなんちゃってトレーニングアイテムではありません。創業80年以上の上場企業、世界各国に販売製造拠点を持つ、グローバル医療メーカーが製造しています。病院や軍隊にも提供される器具を製造するメーカーなので、信頼度は段違い。
吸って、吐くだけで呼吸筋をトレーニングできる。
エアロフィットは口に咥え、息を吸って、吐くだけで肺活量に影響を与える呼吸筋を効率的に鍛えられるアイテム。超お手軽。
息を吸おうとすると、少ししか吸えないため、力を入れて吸い込む。→呼吸筋が伸縮
息を吐こうとすると、少しづつしか吐けないため、力を入れて吐き出す。→呼吸筋が伸縮
※吸い込みやすさ、吐き出しやすさ、といった負荷も別々にコントロールできる。
という感じで吸うときも、吐くときも、無駄なく呼吸筋をトレーニングできる。結果、肺活量の増大も期待できる。やばい。
世界中に愛用者がいる呼吸筋トレーニングアイテムということでYoutube動画も多数あり。でもまずはまずは公式をチェック!
英語の動画なので、もし字幕が表示されない人は歯車アイコンから字幕設定をして視聴しましょう。
“8週間以内にアスリートの肺活量を最大8%増加させることが証明されている”という紹介もされており、科学的にも医学的にもやばいアイテム。
※ただし、使ってみたけど、そんなに楽じゃない。ちゃんとしんどい。それ肺活量あがるわ。という感じ。
他にも多くのレビュー動画があります。肺活量が7%も上がった↓
WATCH This BEFORE Buying an AIROFIT! Testing and Review! (6 weeks)
エアロフィットやばい。
いままで肺活量や呼吸筋を鍛えようと思うと、ペットボトルトレーニングや、風船トレーニング、息止めトレーニングぐらいしか選択肢がなかった私にぴったりすぎる。
関連記事
【効果3倍】効率良くペットボトルで肺活量を鍛える方法
【効果3倍】効率良く風船で肺活量を鍛える方法
後半で、これらのトレーニング方法とエアロフィットの比較も紹介していますが、どのトレーニング方法も正直イマイチ!ペットボトルは前歯にダメージが掛かるし、負荷も小さめ。風船だと吐く筋肉は鍛えられるけど、吸う筋肉は鍛えられず肺活量UPが見込みにくい。
どのトレーニング方法も効果はいまいち、継続しにくい、しかも見た目がかっこ悪くてモチベーションが下がる。というもの。
それと比べて、エアロフィットは欧州生まれということもあり見た目もオシャレ。カッコいいアイテムなのでやる気も上がる。トレーニング中の姿を見られても恥ずかしくない。
さすがに医療機器メーカーが製造しているだけあって、値段は安くない。が、アプリでトレーニング管理できる点などを考えればむしろ安いレベル。※後半で詳しく紹介するもののエアロフィットのアプリは”自分専用の呼吸筋トレーナーが付き添ってくれる”レベルで凄いアイテム。
関連記事:【ネタバレ】エアロフィットのアプリ徹底解剖しちゃう
トレーニング時間も短く、場所を選ばない。
エアロフィットは場所を選ばず、短時間で呼吸機能をトレーニングできます。
- 負荷調整機能付きだからトレーニング効率が段違い
- ランニングのように長時間走り続ける必要無し。1回5分程度でOK
- 炎天下でも、夜間でも自宅でトレーニング可能。ジムに行く必要も無し。
- 電気を使わない、コンパクトで持ち運べるから好きなタイミングでレーニング可能
- スマホアプリでトレーニング履歴、負荷調整、トレーニングメニュー管理が可能
1日5分程度でOK、場所も自由なら私でも継続できる!(確信)まぁ、アプリにトレーニング履歴がしっかり残るので、サボったらサボった日が目立って残る。アプリによってやや強制的にやらざる負えない感じはある(恥)
どのような効果を期待してエアロフィットを購入したのか?
人により、エアロフィットに求める効果は違います。
- 水泳、ロードバイク、マラソンランナーといったスポーツ選手が肺活量向上、持久力向上、呼吸筋、体幹トレーニングに使うため
- 心肺機能を高めることで、日常の息切れ、息苦しさから解放されたいため
- 効果的な深呼吸により副交感神経を優位になり、瞑想効果・リラックス効果を得たいため
- 頬周りの筋肉を鍛えることで小顔といった美容効果を得たいため
- 肺活により、疲労軽減、不眠解消、老化防止、日常的に最高のパフォーマンスを発揮したいため
貰えるなら、全部欲しい効果ではあるものの、私が一番期待したのは最後の日常的に最高のパフォーマンスを発揮したいため。というもの。
なんだか体調が良くないから今日は仕事や勉強は辞めておこう。
朝からだるい。やる気スイッチが入らない。
頭の動きが弱い。前頭葉がちゃんと働いていないような気がする。
眠い。もっと寝たい。ダラダラしたい。布団スマホ時間が長い。
という、原因は本当に体調なのか、精神的なものなのかはさておき、こんな低パフォーマンスの日常を変えたい。と思ってました。
対策として、セロトニン分泌量を増やすために豆乳を飲むなど食生活を見直したり、寝る前は間接照明の暗い部屋で読書・瞑想を行ったり、色々と取り組んだものの、イマイチ毎日のパフォーマンスが安定しない。
そんな時に書店で出会ったのがこちらの本。
DaiGoが映っているからDaiGoが書いた本かな?と思われる人もいるかもしれませんが、
著者は順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクターの小林浩幸さん、
オリンピック日本代表選手のトレーニング指導経験もある「末武信宏院長」監修。
いわば医療専門家の書いたちゃんとした本です。
「そういえば、昔と比べると意識的に深呼吸しないと息苦しく感じることも増えたし、筋トレばかりで有酸素運動は全くしなくなった。肺活量も絶対落ちてる。というか一時期は喫煙してしまっていた・・。間違いなく、俺の肺は昔と比べて弱ってる。体調不良は肺のせいか?」
と思って、本をペラペラを流し読みしていくと、肺がこれほどまでに体調と密接に繋がっている臓器とは知らなかった」となり、即購入しました。新品で!ちなみにAmazonでも販売されています。
ちなみに今でも評価は平均星4以上と高評価なのでほっと一息しています。
呼吸が大切なんて当たり前だよ。と本書に低評価レビューをしている方もいます。が、本書の重要な所は“なぜ呼吸が大切なのか医学的に理詰めでメカニズムを解説しているから、呼吸を大切にしようと思う力が一段と強くなる点”にあります。
呼吸は大事。それは周知の事実だと思います。でも図解入りで人体の構造、ガス交換のメカニズム、呼吸器×循環器×自律神経の3つの見地から呼吸の大切さを説いてる本はありません。結論だけではなく、その過程が納得できるものだから、結論が大事にできる。そんな本。
本の詳細は別の記事で紹介するとして、さわりや重要な部分だけ抜粋して抜き出すと
- 肺は二酸化炭素を含んだ濁った静脈を酸素を含んだ鮮やかな動脈に変貌させる大切な臓器
- 肺の機能が低下すれば、血中の酸素濃度が下がり、呼吸の回数が増え、自律神経を崩す原因となる
- 肺活力を高めれば呼吸器系のみならず、体調に間違いなく好影響を与えることができる
- 体調が良くなれば免疫力が向上、良質な睡眠により脳疲労が軽減
- 毛細血管の血流を増やし疲労物質が掃除される。
- 全身が酸素と栄養たっぷりの血液で満たされる。
という内容と、その詳細なメカニズム、呼吸筋を鍛えるトレーニング方法などが載せてあります。
参考動画:静脈と動脈の色の違い(英語)左の濁った血液が静脈、右の澄んだ血液が動脈
肺の機能が低下すれば、全身を巡るのは左の黒く濁った静脈のような血液。これじゃ最高のパフォーマンスを発揮できない。そりゃ確かにそうだ!と私は納得しました。どうすれば全身に澄んだ健康的な赤色の血液を流せるのか?肺活しかないじゃん!と。
本書の悪い点があるとすれば、紹介されている肺活量トレーニング内容が私の好みではなく、継続する気持ちが全く湧かなかったという点。
おそらく本書のターゲット層は40歳以上の方。それも80歳まで対象としています。高齢の方でも行えるトレーニング内容なので、どれも負荷が小さし、鍛えられる呼吸筋に偏りがある。
「いやいや、高齢の方だとこれで十分かもしれないけど、私のように30前半でまだまだ元気(自称)な人では、これじゃ肺は鍛えられない」ということで、肺の大事さは知ったものの、肺活トレーニングはサボってました!※数日は頑張りました。
エアロフィットは吸う、吐く、止める筋肉全てが鍛えられる
そんな時に出会ったのがエアロフィット。
これはビビった。年代問わず使える最強の呼吸筋トレーニングアイテムだと直感しました。
どうして最強の呼吸筋トレーニングアイテムだと感じたのか?他にある呼吸筋トレーニング方法を比較してみよう。すると最強の理由が分かる。
エアロフィットとペットボトルトレーニングを比較
ペットボトルを口に咥え、吸って、吐きだすトレーニング方法があります。確かに、呼吸筋を鍛えられるものの、デメリットが沢山。
- 呼吸筋の状態(育ち具合)に合わせた負荷の調整が行いにくい。というよりほぼムリゲー。
- 吐きだす筋肉を鍛えようとすると、ペットボトルが口から飛び出ようとする。
- 咥える部分が小さいから、息を吐き出す際に前歯に相当な負担がかかり、出っ歯になりそう。
- 肺を最大まで膨らませる、最少まで膨らませる。筋トレで大事な伸縮をさせにくい。
一応、効果的なペットボトルトレーニングの方法も紹介していますが、呼吸筋だけを効率的に鍛えることは難しいので、継続できる人は意識が高くて凄いぞ。
関連記事:【効果3倍】効率良くペットボトルで肺活量を鍛える方法
エアロフィットと風船トレーニングを比較
新品の風船を膨らませ続けるという肺活量トレーニング。これはコレで悪くない呼吸筋トレーニング。でも・・。
- 吐き出す筋肉は鍛えられても、吸い込む筋肉は鍛えられない。
- 肺活量に影響する筋肉全てをバランスよくトレーニングすることはできない。偏る。
- 風船は基本的に使い捨て。膨らませた風船を捨てる時、風船内の水っ気がなんだか汚い。
- どれくらいの負荷、頻度でトレーニングを行えば良いのか指針が分かりにくい。
という感じで、これもイマイチ。吐き出す力はペットボトルトレーニング以上に鍛えられるけど、吸い込む力は全く鍛えられない。こちらもなるべく効率を上げる方法をまとめたものの、継続できる人は凄い。
エアロフィットと低酸素・マスクトレーニングとの比較
ガスマスクみたいな見た目の低酸素・マスクトレーニング。高地トレーニングと同じような効果が得られるため、肺活量UPが見込め、持久力も向上するという触れ込みです。が、私はちょっと信じられない。
- 高地トレーニングは低酸素の環境に1週間以上滞在することで、身体全体が適応していくもの。
- 肺砲の強化、赤血球の増加、ヘモグロビンの増加は見込めない。
- こちらも吸う筋肉は鍛えられても、吐く筋肉は鍛えられない。
- てか、付けても空気の酸素濃度は同じ。本当に低酸素状態の空気を作り出せる?
- 身体は低酸素状態になるけど、それ無酸素運動と同じ。息を止めて運動した状態と同じ。
ということで、低酸素・マスクトレーニングが効果的な肺活量トレーニング方法とは思えませんでした。もちろん、こちらも最大限、肺活量を鍛える方法を紹介しているものの、値段や手間を考えれば実践する気にはちょっとならない。
関連記事:【理由】低酸素・トレーニングマスクで肺活量は鍛えられない。
あといつまでも清潔に使おうと思うと洗うのが凄く手間。エアロフィットはめっちゃ洗い方も簡単なので清潔に維持管理しやすい。
関連記事:【図解】エアロフィットの洗い方、保管方法について紹介!【手入れ】
エアロフィットは全てのトレーニングの上位互換
エアロフィットは吸う筋肉、吐きだす筋肉の両方をバランスよく鍛えられるトレーニング器具。そんなトレーニング器具は今まで無かった。
しかも、それぞれ独立して負荷の調整が可能。
- 水泳選手のように吸う力を高めたい人は、吸う負荷を徐々に高く設定していく。
- 歌手や吹奏楽部のように吐きだす力を高めたい人は、吐き出す負荷を徐々に高く設定していく。
- 私のように吸う筋肉、吐く筋肉の両方を鍛え、肺活量を増大させたい人なら、両方の負荷を徐々に高くしていけば良い。
なるほどよく考えられている。
ゴム製のマウスピース?なので、歯を痛める心配も無いし、出っ歯の心配もゼロ。
筋トレで大事な筋肉の伸縮幅が非常に大きいため、筋トレ効果を高められる。
負荷をコントロールできるからトレーニング時間も短いし、場所も自由。
トレーニング姿を見られても恥ずかしくない。カッコいい。
という感じで、「最高の体調を引き出す超肺活」という書籍で肺活の大切さを学んだものの、その効果的な実践方法に出会えていなかった私にエアロフィットはジャストフィットしました。
エアロフィットはアプリが自分の専用トレーナー化する。
そしてこのエアロフィットの特徴の1つがアプリと連携すれば、アプリが自分専用のトレーナーへと進化し、自分のトレーニングに付き添ってくれます。
こちらも詳細は別記事で紹介予定なので、さわりだけ紹介すると。
- スポーツ目的のトレーニングなのか、健康目的なのか選ぶ
- 身長、体重、年齢などを入力→個々に応じたトレーニングメニューになるため、ちゃんと自分の値を入力すること!
- アプリの使い方やガイダンスの紹介動画で使い方をチェック
肺活量って人により大きく違いますよね。男性だと3,500cc、女性だと2,500ccぐらいが平均でしょうか。また身長が高い人ほど大きくなるし、低いほど小さくなる。
だから、全ての人が同じメニューでトレーニングできるはずがありません。
そこで創業80年以上の医療機器メーカーのノウハウを生かし、個々に合ったトレーニングメニューをアプリが算出し、私に提案してくれます。しかも日によってトレーニングメニューが変わります。
↑これは私の実際のトレーニング内容。※スポーツメニュー
1日目はマインドフルネス2分と、ダイヤモンド4分の6分間。
2日目はサークル2分と吸気機能30呼吸でした。
それぞれのトレーニングメニューは吸い込み時間や、負荷レベルなどが異なっており、単純に毎日同じパターンで吸って吐く。というものではありません。個人的に言えば、吸気機能30呼吸のトレーニング。かなり辛かった。完全に調子にのってスポーツメニューを選んだせいですね。
そして、サボらせない仕組み(?)として、日々のトレーニング結果がカレンダー上に残ります。これが私にクリティカルヒット。頑張った量が目で見えるのでモチベーションもあがる。
さぼった日をなるべく作りたくないから、飲酒も控えるようになりました。※私は寝る前にトレーニングしているので、飲酒するとさぼる可能性あり。ただし、休みの日は日中にトレーニングして、夜は適度に飲んじゃう。
エアロフィットの強みは、ただ筋トレアイテムを提供しているのではなく、人に応じて、最適なトレーニングメニューを自動計算し、提案してくれる点。さすが創業80年の医療機器メーカーなだけある、売って終わりじゃない。
追記:続きの記事作成しました。
→【ネタバレ】エアロフィットのアプリ徹底解剖しちゃう
実際にエアロフィットを使ってみてどうだったのか?
私は今まさに絶賛トレーニング中。
トレーニング前の肺活量は3,159ccという、正直かなり残念な結果でした。
関連記事:【実践】自宅で簡単に肺活量を測定してみた!方法を解説!
トレーニングを始めて日が浅いものの、トレーニング後はしっかり呼吸筋の疲労を感じ取れるし、血流が良くなるし(特に脳みそ、トレーニング後は意識がはっきりする)、これ効果あるでしょ。という感じ。
これから2週間かけてトレーニングし、どれだけ肺活量が上がったのか?また記事に書きたいと思います。ちなみに、実際にエアロフィットを使っている感じでは
- スポーツメニューは結構えぐい。早く終わってほしいと切に願う。
- 姿勢は座ってやるより、椅子にもたれ掛かって顔を上に向けた状態が好き
- 「吸って」、「吐いて」と音声ガイダンスがあるため、目を閉じて瞑想状態でトレーニングできてうれしい。
と、いう感じで色んな感想が出てきています。
これら体験記と、肺活量のビフォーアフターも後日記事にまとめて紹介したいと思います。※おそらく、記事公開は7月頃になると思います。本ページでも記事を紹介したいと思うので、気になる方はブックマークして貰えると嬉しいですね!
追記。2週間のトレーニング結果まとめ記事作成できました。
【2週間】エアロフィットでトレーニングを続けた結果、肺活量が20%UPした件
エアロフィットはAmazonでも購入可能↓